探索日和

北海道の『産業遺産』『軍事遺構』探索の記録

再訪、幌内炭鉱景観公園

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しげ@ぼうけんか

もう6月だと言うのに雪の記事が続きますw


過酷だった沼田町某炭鉱のあと、三笠の道の駅で体力を回復。

その後、幌内炭鉱景観公園を目指しました。

ここは三笠の幌内炭鉱を整備した公園で、5年ぶりの訪問かな。

夏場はそれなりに人が歩いてますが冬であるこの日は全くの無人でした。

前日が猛吹雪だったので当然ですが。


まずはこの、重液選別装置の建物。と、5年前のブログには書いてましたが定かではありません。

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5年前はコスプレ撮影が行われていたため行けなかった二階へ行ってみます。


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股関節の痛みと全身筋肉痛だった私を残して、二階は安全だ、のサインをくれる友人。


というわけで、前回コスプレ撮影をしてた階段を登ってみます。

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二階に到着するも、

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特に何もなし。予想通りでしたがガッカリです。


次は原炭ポケットへ。

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コウモリの住むポケットの内部に入ってみます。


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内部は氷の世界でした(^^

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残留物や設備の一部なんかも遺っています。

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割れてない電球もありますね。

頭上にはこんな機械の一部まで。

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常磐坑の密閉坑口を見た後、

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謎の階段を降ります。

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ベルコンの巻き揚げっぽい機械には、

腐食のため危険だからかトラロープが張ってます。

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基本、立入禁止の場所がほとんど無い公園ですが、

危ないものにはこのような対策を施してあります。

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ここには電気系の配管などが遺ってて面白いです。


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降りてきた階段を見上げるとこんな感じです。

錆び錆びで、いつフランジが外れてもおかしくない状況ですね。


古い電話機も遺ります。

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手回し発電式でしょうか?ハンドルがついています。


前日の過酷さと比べるとのどかな探索になりましたが、

ここからまた5時間以上運転して帰宅かー

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途中、眠気覚ましに美蔓パノラマパークで星空を撮影。

ここからまだ半分か…


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NT町S炭鉱~隧道完全制覇

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しげ@ぼうけんか

NT町にあるS炭鉱、2回目の訪問でした。

数年前の前回訪問時は雪なんか無かったのに、

20日遅れのほぼ同時期には積雪たっぷりでしたw

しかも運悪く吹雪いてますww


今回の目的は、

『隧道マーケットの水没エリアを突破』です。


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余裕でピースしてますが、

大雪のなか膝下までの深雪で体力は限界でしたね(*´∀`*)



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というわけで、廃アパート群。


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2年前はここまで崩れてなかったのですが、

雪の重みでどんどん崩壊が進んでいるようです。


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中に入ってみると、

天井が思いっきり歪んでいるのが確認出来ました。


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で、今回の目的、隧道マーケットに向かいます。

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入り口に到着。

長時間、雪の降る中で使っていたため、

レンズが激しく曇ってしまい写り方がおかしい。



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隧道内に入って撮影。

ものすごい湿気、レンズを拭いても拭いてもダメでした。

隧道は相当傷みが進んでいるようで、

側壁からの土砂流入が前回より激しかったのですが、

ピントが合わないのでイマイチ伝わりませんねw


荷物になるし重いし運ぶのに苦労したAMTの三脚は、

全く役に立ちませんでした。。。

ここからはスマフォのカメラに切り替えます。

すごい湿気でも、スマートフォンなら撮影出来るようです。



KIMG0096.jpg

前回探索時と比べて、

・壁面土砂流入増
・床面隆起&クラックを多数確認
・よくわからない小さい虫がやたら多い
・コウモリさんが増えた

という理由から隧道内は危険度も高く居心地も悪い状態。

なのでロクに写真も撮らず、目的の水没地点まで一直線w

ちなみに右側に写り込んだ光は友人のもので、本来真っ暗です。


では早速、特殊な自作ウェダーを装着して水没の向こう側へ。



KIMG0099.jpg

水底のヘドロと長年堆積した泥でヌルヌルの中、

無事に到着しました。

これにて隧道マーケット完全制覇。


…この先に何かがあるわけでもなく、

何時間もかけてただ『行ってみたかった』だけなんです…

全員変態なので仕方ないですねw



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帰りはテキトーに隧道マーケット内の写真を撮りながら、

足早に出口へと向かいました。

危ないし不快だし、絶対にオススメはしませんね。

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この後は相変わらずの雪の中、

来た道をひたすら歩き、

股関節の激痛に耐えながら歩き、歩き、、、

フラフラになりながら日没ギリギリセーフで戻りました。


これまでいろいろ回って来ましたが、

間違いなく『過酷度ランキング 1位』となりましたw

でも、達成感ランキングも 1位だったりしてw


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