そらちArt Project 2014 - 04


アートプロジェクト2014 夕張清水沢会場のあとは奔別会場へ。


今年は北炭送電線鉄塔の道という雄大なコンセプトにより、

会場を複数設置し規模を拡げたことが理由なのでしょうか、

ここも清水沢会場と同様アート作品は少なめでした。


会場が複数になると移動に時間を取られるため、

道東から日帰りで来ている私は会場を絞らざるを得ないわけで。

清水沢会場とここ奔別会場だけ見学するのが精一杯でした。

まあ途中で寄り道というか、

いつもの友人オススメの廃橋巡りをしたせいもありますが。



住友奔別炭鉱立坑櫓
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ここは2年ぶりだったかな?



石炭積み出しホッパー
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今年も上屋に登れそうです。



ホッパー内
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前回2012年と違い、ほとんどアート作品の展示はありません。



水鏡
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上屋の内部
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前回はここにアート作品の展示がありました。



木製の窓枠は前回も見たような
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改めて鉄骨を眺めてみる
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鉄骨マニアというほどでもないけど実はかなり鉄骨好き。



両手を伸ばしてノールック撮影
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良く見ると壁も無機質で素敵
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奔別会場の帰りがけ、赤平から手伝いに来ている方と出会いました。

炭鉱好きなら赤平にもおいで~、

ということで近いうちに赤平へ行こうと思いました。

しかしあれから数ヶ月、、、もう冬になってしまうので、また来年かなw


これはその時のチラシ。

赤平TANtanまつり2014炭鉱灯
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そらちArt Project 2014 - 03


アートプロジェクト2014夕張清水沢会場。

最後に『詰所』のある建物を見学。

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運炭係員詰所
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電話と、アート作品?
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というわけで、3年ぶりに訪れた清水沢火力発電所。。。

これで見納めかな~

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そらちArt Project 2014 - 02

北炭清水沢発電所2F
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天井の様子
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窓が並ぶ
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トマソン的高所ドア
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発電所地下のアート作品
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前回行われた清水沢アートプロジェクト(2011年)とは違い、

発電所会場内にアート作品という”物体”はほとんどなく、

代わりに映像を使った作品に力を入れたようだった。


というわけで、

出口へ
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そらちArt Project 2014 - 01

2014年8月~10月まで開催していた、

そらち炭鉱(やま)の記憶 アートプロジェクト 2014。

今回も道東から日帰りで見学してきました。


会場のゲート
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『立入禁止』の文字。普段は立入禁止なのだろうか。普段がどうなっているかは知らないけど。


発電所というか作業現場へ続く道
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色のついた砂利は、2011清水沢アートプロジェクト作品の痕跡。

そう言えばそのまた昔に開催されたあの会場にもあれが残っていたなあ。


清水沢火力発電所
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ここは3年ぶりになる。懐かしい。

内部へ。


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計器類は健在の様子。

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1Fのアート作品は2011と比べて少ない。

今回は会場を分散して開催したためか、人も少ない。客も係員も。


この先は立入禁止だ
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では2Fへ。

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つづく

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奔別ArtProject - 4

奔別アートプロジェクト、最上部へと到達。
素敵な上屋の様子に興奮して、おお!と叫んでしまいました。

この後、日が暮れるまで
ひこ さんのご案内による三笠炭砿関連遺産巡りをしましたが、
行く先々で叫んでたような気がします(^^ 三笠スゲー!

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ポケットの上に屋根があるなんて!


この階段を降りる勇気はありません。
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足跡はアート作品を制作した際のものでしょうか?


更に上へと続く階段もあります。
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この階段には登りたかった。


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ひと通り見学を終え満足して会場を後にしました。

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ホッパー上部はまたじっくりと、
今度は三脚を持って見学したいところですが、
ここに簡単に来ることはもう出来ないでしょう。

★Special Thanks to At the place - その場所で - ひこ さん

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奔別ArtProject - 3

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アート作品「階段」

公式サイトによると、
出雲大社の本殿に上る階段をイメージしたデザイン。

この階段でホッパーの二階へ入ることが出来ます。
普段はまず入ることが出来ないという、二階です。

ちなみにこの階段、
奔別アートプロジェクトの終了後既に解体されています。



粉炭により?煤けたブレーカー
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二階は足元一面に粉炭が残る、暗い小部屋になっております。

粉炭の上を歩くたび、ふわふわした感触が伝わって来ました。



ここにも昔の缶などが多数
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最後は最上部へと向かいます。


アートプロジェクトの終了…と言えば、
残り数回というところで何者かに悪質な悪戯をされたとのこと。
作品を倒すなどの破損行為があったそうです。

幸いにも作品は修復され、無事に終了することが出来たらしいのですが…


★Special Thanks to At the place - その場所で - ひこ さん

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奔別ArtProject - 2

旧住友奔別炭鉱選炭施設、
アートプロジェクトのメイン会場の様子。

アート作品「モス地蔵」
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メイン会場入口では、今年もお地蔵さんが待っていた。

『全ての炭砿産業に関わった人の鎮魂とプロジェクトの安全祈願』
昨年の清水沢で『スーパー地蔵』を製作した上遠野さんの作品。
苔の感じがリアルで、まるでずっとここに居たもののように錯覚する。



ホッパー内部の様子
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開口部から垂れ下がる布、煤けたレンガの壁面、素敵な雰囲気。



アート作品「ご安全に」
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『炭砿現場の合言葉をLED看板にして、当時の記憶と今を繋ぎます』



ホッパー内部の様子
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外からは見えなかったが、窓が多数あったようだ。
ほとんどはコンクリートで塞がれているが、
開いた部分から入り込む光が薄暗い内部を照らす。



アート作品「Irreversible」
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- 逆行できない -
白く塗られた冷蔵庫・テレビ・プリンター・椅子・バッテリー。

これらは元々ホッパー内にあったもの。
HITACHIのロゴが見えるが、敢えて塗らなかった?



アート作品「栄光と衰退」
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『炭砿産業の栄光と衰退を影絵で表している』
標語は当時のものだろうか。
影絵は上手く撮れなかったが、好きな雰囲気。



アート作品「RとΘと連結器」
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ホッパーは立坑建設の際、増築が行われた。
この先、ホッパー建設当時の部分は上部の柱の形状が異なる。

この作品の前で、昨年夕張でお世話になったYさんと再会。
元気そうで何より。
夕張屋台村で一緒に食べた”石炭黒ラーメン”の味を思い出す。



白く塗られていない家財道具
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多数の消火器
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このホッパー内部には、どうしてこんなに”昔の物”があるのだろう。



アート作品「でんしゃ。でんしゃで、んしゃ。」
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プラレールの単行電車が走る。


アート作品たちを見ながらホッパーを通り抜け、外へ。


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魅惑の上屋を目指します。


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奔別ArtProject - 1

奔別アートプロジェクトのメイン会場、ホッパーへと近づきます。

このアートプロジェクト、数年前から行われていたようですが
私が見学に行ったのは2011年夕張清水沢が初めて、2012年三笠奔別は二回目。
三笠市自体が初めてでしたが、10月中旬だというのに道東に比べると、暑い。



石炭積み出しホッパー
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ここまで大きなホッパーを見たのは初めてで大興奮!
しかもほぼそっくり上屋も残っています!
今まで見てきたものでは上屋は既に無くなっており
下側のコンクリートのみでした。



上屋が残る
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二年連続、アートプロジェクトには三度ほど足を運んでますし、
次回2013年も行われるなら間違いなく見学に行くでしょう。
道東からどんなに遠くても、
道内の産業遺産を堂々と(笑)見学出来る機会は逃しません。

とは言え、
作品を作り上げた方々や運営の方々には感謝の気持ちを持って
見学してますので大変申し訳ないことではありますが、
私自身、アートのほうはさっぱりです。

アートに関して語るほど造詣が深い訳でもなく、
かと言って全く興味が無いという訳でもありません。
少なくとも見ていて楽しいものは楽しいし、
理解出来ないものは理解出来ないし、それもまたアートなのかな。

昨年の清水沢では、作品を作った学生さん自身の解説や
ズリ山への送迎時などでの触れ合いがあり、
たくさんの若い方々が、かつて日本を支えてきた産業に対する理解、
そこで暮らしてきた人々の息遣いを知ることというのは、
同士が増えるようで素直に嬉しい気持ちであり、
流石は空知、道東も見習うべきであると、
何も出来ない一介のサラリーマンである私は、
こんなことを一人考えるのであります。



入り口で見上げる
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ホッパーの中へ
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ちょっと危ない場所もあり
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三連ヘルメット
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炭砿時代のものなのか、会場を借りたホッコンさんのものなのか、
アートとして用意したものなのか、兎に角良い味を出してます。

今回私が記事中にアートに関して書いた理由は、
当ブログ開設間もない頃に こちら様 の記事中で
「たくさんの清水沢ブログ」としてかつて紹介されていたためであります。

もう旬の時期はとうに過ぎているので「奔別ブログ」としての紹介は無いでしょうが、
当ブログは相変わらずアートプロジェクト全体について論じるものではなく、
「廃墟、よかった~」的な内容になることうけあいのことと予測出来ますので、
今後も写真大量・文章少な目な記事になることを宣言しておきます(^^

紹介されていたことについては当時走り出しの私にとって大変励みとなったうえ
ブログってスゲー!と思いちょっと嬉しく思いましたが、
アートについてはすみません、そんな気持ちでありました。

当ブログは私自身の冒険記・探索記であり、
『こんなの見てきたよ!まあ写真見て~』
そんなブログですので(^^


★Special Thanks to At the place - その場所で - ひこ さん

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ぐるっと立坑櫓 - 住友奔別炭砿

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「壊すの反対!」ではなく

「残すの賛成!」のための『奔別アートプロジェクト』


炭鉱の記憶推進事業団は、2012年も開催してくれました。



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奔別の文字がイカス!

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じっくりと一周…いや、半周ですね。

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アートプロジェクトのメイン会場はホッパーになるのですが、

この立坑櫓のせいでなかなかメイン会場には辿り着かず…w



正面から見るとこんな感じ
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これは会場受付にあった模型です。

この写真を撮っていると、

模型を制作したという元炭鉱マンの方が。

現在、ホッパーも製作中らしいです(^^


★Special Thanks to At the place - その場所で - ひこ さん

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計器マニアックス

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清水沢発電所内部には多数、計器類や制御盤が残っていた。

初めて目にした多くの廃計器が並ぶ光景に大興奮状態で、

プレートのついた装置ひとつひとつを写したものだが、近づき過ぎw



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安価なミラーレスとは言え初めての一眼・初めての場所に興奮していた私は、

この時点で既に外がどしゃ降りの雨になっていることに気づいていなかった…

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シゲゾウ

Author:シゲゾウ
廃物件探索業協会 道東支部長

主に北海道の鉱山・炭鉱遺産・廃線跡など産業遺産系廃墟やトーチカなどの軍事遺構、その他無人駅・文化財・秘境などなど気まぐれに写真を撮っています。夜景も好き。


[注意事項]
遺構についての説明は個人が趣味の範囲で調べたものですので、必ずしも正確なものではありません。間違いがあればご指摘戴けたら幸いに思います。
また、当ブログで熊などが生息している危険な場所を扱うことがありますが、探索を推奨するものではありません。というか、むしろ行くべきではないと思います。突然の穴、崩壊、地すべり、いくら慎重に行動しても事故等の可能性は無くなりません。当ブログを見て何らかのトラブルに巻き込まれても当方は一切責任を負いません。
お約束ですが画像の無断使用はお断りします。リンクに関しては特に制限御座いません。

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