三井美唄炭鉱


油断してたらまたスポンサー広告が表示されていました。。。
というわけで慌てて更新してます(^^
すっかり季節ハズレですが、炭鉱メモリアル森林公園の続きになります。


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炭鉱メモリアル森林公園で三菱美唄炭鉱を堪能した後に訪れた『三井美唄炭鉱』。
…今度は三井なんですが、道央圏の炭鉱にはあまり馴染みがないため良くわかってません(笑)

地元道東方面なら郷土資料や地元のイベントなどでちょっとくらいは知ってますが、
美唄に三菱系と三井系があったこと自体、当日まで知りませんでした。

なので、この遺構も何だかさっぱりでしたが…
今ザックリ調べてみたら、どうやら原炭ポケットのようですね。
給水塔・貯水槽など諸説あるようですが、信頼出来るサイトの情報なので間違いないかと。

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円錐状の形がとても原炭ポケットに見えない、少なくとも私の知っているヤツは箱型ですので
給水塔と思う気持ちもわかりますが、それにしてもなんでこんな形してるんでしょうね。


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この遺構はかなりの斜面にあったので、仲間が一人落ちてしまいましたが…

怪我は無かったようです(笑)


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探索当時、これが原炭ポケットだと知ってて見ていたらもっと興味を持ってたかも。


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漏斗状になっているので、先端からは雪解け水がすごい勢いで排出されていました。


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こちらは貯炭?ベルトコンベア積み込み施設とか??


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よくわかりませんが、かなりの氷柱が出来てました。


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円錐原炭ポケットのある斜面下側には、これもまた謎の遺構群があります。


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何の遺構かはさっぱりですが、この辺りは第二鉱業所の選炭場だったようです。

で、コチラ(フクダジマ探検記様)を見ると、三井美唄にはまだまだ遺構が眠ってるようですので、
機会があればまた行ってみたいと思います。


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炭鉱メモリアル森林公園


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美唄と言えばやはりここ、炭鉱メモリアル森林公園。

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看板によると、
旧三菱美唄炭鉱跡地を1944年から1996年にかけ、北海道と美唄市が整備した公園。
同坑は1972年に閉山し、ほとんどの施設は撤去されたが、
「竪坑」と「開閉所」・「原炭ポケット」などが残されている。
とのこと。


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これは原炭ポケット。
この日はすごい霧でした。


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最大1300トンの原炭を収容可能、デカイです。


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雪が面白い感じに積もっていました。


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こちらは開閉所。

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この地区内の炭鉱関連施設や設備機械の主要電源が総合的に管理され、ていたようです。
開閉所というからには、何かを開閉するための施設だった?

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そしてこちらが上風坑・下風坑の櫓。
霧のモノトーンな中、一際目立つ朱色の竪坑櫓。


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櫓の高さは20メートル。
登ることは出来そうですがこの気象状況では危険ですし、
登ったら怒られるかも知れません。


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更に奥でみつけたのが、この坑口。

もしかして、↓↓↓
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↑↑↑これかな?


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最後に、これが変態のみなさんのバックショット。
公園で食べたカップラーなどのゴミはきちんと持ち帰りました。

とって良いのは写真だけ、のこして良いのは足跡だけ、がモットーですのでw


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昭和炭鉱 ~ 選炭場・浴場


選炭場

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高い位置からホッパー施設を撮ってみますが見づらい。春先ならもう少し見えるかも。
ホッパーが両翼に並んでコの字型になって…って全然わかりませんねw


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たよりない太さの柱です。かろうじてブロックの壁が崩れずに残ってます。


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ホッパー内部。二列並んだものを良く見かけますが、コレは一列のみ。もう片方はコの字の逆側に。
錆びたハンドルが綺麗に遺っていますが、手動開閉操作用?


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ホッパーの上部。落ちたら怪我します。


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逆側のホッパー。


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木製の扉が遺っていました。


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ホッパー施設のすぐそばにあったズリポケット?


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壁の煉瓦がこれまた綺麗に残っています。



浴場

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浴場があるということはこの辺りに坑口がある、かも知れないので探しましたが見つかりませんでした。


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入り口。写真手前、外壁面の柱に火災の跡。何があったのでしょうね。


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入るとすぐ階段。何故か昔から階段が好きなので喜んで進みます。


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大変素晴らしい階段でした。


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奥の部屋には解体しかけてやめたような跡…


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カサつきの電灯。


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浴室の中央に、円形の浴槽。


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そんなに大きくはなさそうです。


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壁際にも浴槽?


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浴槽じゃないかも。。。


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脱衣所のような部屋が隣にありました。


以上、6時間にも及ぶ探索は終了。
その後徒歩4km、車で350kmの道を引き返し無事帰宅。
当時は遠いな~と思っていましたが、その後行った羽幌に比べたらまだマシでしたw


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昭和炭鉱 ~ 隧道マーケット - 2


すっかり不定期更新になっちまった当ブログ、2016年初投稿です。
気まぐれ更新にも関わらず見に来てくれたみなさまには感謝しております。
特に、更新してないのにブログ村クリックしてくれている方ありがとうございます(笑)
今年もまったりマイペースで更新しますので、よろしくお願いいたします。


隧道マーケット その2

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閉山反対の張り紙が。

昭和支部 閉山反対斗争本部って書いてます。
閉山に反対する労組vs会社の闘いの跡ですね。
他にも数枚貼ってありました。


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この辺りから奥へかけては水浸し。


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看板も水浸し。


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これは何でしょうか、水浸し。


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ここで長靴の限界。

長靴に浸水するギリギリのところから撮影しました。
最深部は崩落しているようです。
ここからの壁の模様は、最初に見た黒っぽい煉瓦が続きます。
留萌鉄道昭和駅方面へ抜ける何らかのトンネルだったとしたら、
その元々の壁がこんな感じだった?
マーケット部分は天井を高くして壁も加工したとか。


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ここにも閉山反対の張り紙が。

トンネルの状態を確認しながら引き返します。


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亀裂が入った床面。


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壁面もヒビだらけ。

トンネルは、いつ圧力に負けて崩落するかわからない状態です。
ですので、ここには入らないほうが身のためですね。

この写真辺りから二重ライトが不要ということに気づきました。
拡散照射型ライトのみにしたところ、変な○が無くなってスッキリ。
気づくのがちょっと遅かったのが悔やまれます。


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ビニール紐に棒っこが。

店で売る魚でも干していたのでしょうか?


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外の世界が見えてきた。

というところで、このまま出るのが惜しくなって多少引き返しました。


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電気のメーターでしょうか。


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世界の栄養菓子。


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割れずに遺るたくさんの瓶。


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店の中から見た風景を。


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ここから元々の高さになる?

マーケットが並ぶエリアのみ天井を拡張したんじゃないかな。


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マーケットエリアを抜け、もうすぐスタート地点に。


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入ってきたときは気づかなかったモノが。


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お口の恋人がここにも。


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無事、外の世界へ。

今回はたまたま無事でしたが次回はどうなるか、それ以前に崩落してないか、
何とも言えませんね。


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昭和炭鉱 ~ 隧道マーケット - 1


隧道マーケット

道内の炭鉱好きには有名どころの隧道マーケット。
全国的にも珍しい『隧道マーケット(10店舗ほどの商店が隧道内に並んでいた)』が辛うじて形を留めて…
ってwikiには書いてますが、道外の方にはもしかしてあまり有名じゃないのかな?

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マーケットの入り口。


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こういう隧道探索は初めてだったので、すごくワクワクした。


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隧道の内部は、かなり埃っぽい。

初心者なので良くわからず、拡散照射型とスポット照射型のダブルLEDライトで挑みましたが、
明るさの違うライトで照らして撮影したからか?おかしな雰囲気の写真になりました。
取り返しがつかないのでそのまま載せますが、また機会があれば三脚使おうと思います。


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入り口すぐのところに分電盤らしいものと扉の片側。


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天井は崩壊し下がってきているのでかなり危険な状態。入らないほうが身のためです。


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ここから数メートル、黒い煉瓦模様の壁が続く。
足元も隆起しひび割れとなっているため、上から下から崩壊が進んでいる模様。
これが強度的にどうなのかは知りませんが、隧道に入ることは推奨しません。
ちなみに奥のほうの光は探索仲間のもの。電気は通ってませんので。

で、なぜ黒いのでしょうね。そもそも元は何の隧道だったのか、謎です。
隧道はマーケット地帯から先にも続いていて崩落していますが、
マーケットのために隧道を造ったわけではないでしょう。専用線でもあった?


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ここからマーケットが並びます。


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ここは菓子店のようです。


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北海道限定品である「ガラナ」の瓶が落ちています。


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店の前にはお口の恋人。


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謎の「ピアンコチョコレート」の缶。


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こちらは、魚屋?のようですね。


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ふと振り返ると待避所のような窪みがあります。やっぱり元は鉄道の隧道だったのかな~
ネットで調べてみたら留萠鉄道という私鉄の昭和駅が近くにあったようで、関係あるのかも。

ちなみにぶら下がっているのはコウモリです。LEDライトにはあまり反応しないようです。


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呉服店の看板が立てかけられています。


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ここにもコウモリが。このあともあちこちで見かけました。


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こちらも、、、呉服店?かな。赤い字はかすれでよく見えませんでした。


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昭和炭鉱 ~ 炭住アパート

ついに、と言うかやっと、『留萌炭田』入りを果たせました。

いつかは行きたいなあと長年思ってはいましたが、道東からの距離を考えると日帰りは厳しいし家族放置であんまり外泊も出来ないし、何より現地の状況がよくわからないので空振りのリスクが高いのが最大の心配事というのがあってず~っと腰が引けていたわけですが、現地に明るい探索仲間が出来たので思い切って遠征に出掛け、『昭和炭鉱』・『羽幌炭鉱(本坑)』と、有名どころを立て続けに訪ねてきました。

と言うわけで現地待ち合わせが朝の8時だったので、夜中に出発して現地で仮眠をとることにします。

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途中、星空を撮ったり。

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珈琲を淹れたり。

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夜食のカップラーを食べたり。

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雄別関連ということで茂尻駅に立ち寄ったり、遊びながら移動したせいで仮眠をとる時間が無くなってしまいました。

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朝食もカップラーと値引き品のおにぎり。


と言うわけで、まずは昭和炭鉱。
庶路・本岐と同じく明治鉱業の炭鉱で、
・1930(昭和5)年開坑~1969(昭和44)年閉山
・最盛期は4000人ほどが暮らしていた ってwikiに書いてますね。

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このゲートから片道4km半くらい歩きます。
道が一部崩落していて車では行けませんし、炭鉱跡は危険なので入ってはいけません。

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道中は専用線の橋脚や道路橋などの遺構が見られるので4kmもあっという間です。

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あの有名な『隧道マーケット』の入り口がありましたが、見たいのを我慢して炭住を目指します。

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炭住アパート群が見えてきました。


炭鉱住宅アパート

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全部で何棟あったのか忘れましたが、塊で10棟と離れた所に1棟くらいかな?

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棚や壁などの木材が多く遺っているため、道東の無機質な炭住とはまた違った印象です。

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チェックのテーブルクロスというか棚のシート、今でもたまに見かけるかも。

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トイレで珍しいものをみつけました。水洗トイレの注意書きのようです。
水洗トイレと言っても、現代のように下水道に流されるわけではなさそうですが。

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北炭幌内布引坑 - 3


動力室
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詳しいことはわかりませんが、500馬力のエンジンのようです。


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高圧危険な機械が積まれています。


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これで送付機室のシロッコファンを回していたのでしょうか。


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いろんな場所に注意書きがあります。それだけ危険が多かったのでしょう。


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ここから動力室に入ることが出来たわけですが、特別喫煙所?
特別に許可するよ、って意味でしょうかね?


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最後の巡回はこの方だったんですね。


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機械や計器類がたくさん遺ってますが、何がなんだか。
わかっていればもっと面白いんでしょうね。


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天井には剥き出しの鉄骨が。
この光が入って来ている部分は…

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外から見るとこんな切り欠きになっています。
仮に建物に熱が篭もるので換気が必要だったとしても、
こんなに大きかったら雨や雪が入るだろうし…
わからないことだらけです。


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錆びた機械の上には落ち葉がたくさん乗っていました。


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FUJIDENKI ×10mm H2O と書いた計器。


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スイッチがあります。


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分厚い鉄の…蓋でしょうか?たらいでは無さそうです。


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『扇風機温度調』と書いた綴りが落ちています。
日付は昭和29年、温度のほかアンペア数や水圧などが記録されています。


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これも触ると危険そうな機械ですが、さっぱりわかりません。


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手前が特別喫煙室、モーターを挟んで向こう側が送風機室、かな?


風洞トンネル
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送風機室で引っ張ってきた坑内の空気を、
この風洞の先にある扇風機で排出…ってことかな?


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トンネルには勾配がついているため、水が溜まっています。


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排気の出口が見えて来ました。


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外に出ると、扇風機の台座の跡が。
ここに巨大扇風機が据え付けられていたそうです。


布引隧道
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幌内の選炭場へ出炭したものを送ったり、人員の往来にも利用された、んだったかな。


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斜めにコンクリート支柱が入ってたりして凝った坑口飾りです。
恐らくあの煉瓦部分も凝った意匠が施してあったのではないかと。想像ですが。


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坑口を塞いでいたであろうコンクリートが崩れているので、出入り可能です。


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塞いでいたであろうコンクリートは一部まだ遺ってます。
触ると更に崩れそうな状態なので、コンクリートに触れないよう気をつけます。


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鉄の坑内支保が見えますが、内部は2~3mですぐ閉塞されていました。


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北炭幌内布引坑 - 2


斜坑その1
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よくわかりませんが、レールが遺る斜坑です。


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気をつけながら斜坑を下って行くと、土砂で行き止まりになります。
後で知った話ですが、、、
ここの炭鉱はメタンガスで危ないようですので、斜坑の探索はオススメしません。


斜坑その2
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すぐにコンクリートで塞がれてますが、、、これが風洞斜坑というヤツでしょうか。


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錆び錆びですがガス抜きの鉄管が出ています。


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すぐ隣にある通路?よくわかりませんが、
入坑する時の通路として似た雰囲気のものを見たことがあります。


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目の前には風洞トンネルと繋がる送風機室の入り口が口を開けています。



送風機室
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横から見ると面白い形です。


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梯子を登ってみます。


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狭い通路が続きますが、この足元は鉄製の床で錆びも見られます。


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送風機の心臓部、シロッコファンです。
ファンの下には水が溜まって、というか今通った床下も水溜りのようで。
落ちたら大変なので探索はオススメしません。



トイレ?
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すぐ近くに怪しい小屋を見つけました。


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慎重に崖を降り、正面に回ってみます。


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木製の扉。


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やはりトイレでしょうか?


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見上げると今回最大のターゲット、動力室の建物が見えています。


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北炭幌内布引坑 - 1

幌内炭鉱は1879(明治12)年に開発され1989(平成元)年に閉山。
布引坑は幌内炭鉱の主要坑口として1917(大正6)開坑、
遺構の中には開坑当時の大正時代建造のものもあるようです。


竪坑の繰込所
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炭鉱跡では、レンガをコンクリートで覆った建物を良くみかけます。
剥がれずに残っていたコンクリートにも、ひび割れが見えます。


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相変わらず緑の屋根です。屋根は残り1/4くらい。


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大量の消火器。増えたような気もしますが気のせいかな。


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北炭の文字が遺る消火器、北炭マークも辛うじて見えます。


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「幌内の炭鉱事務所と布引の竪坑の間を連絡する人車と、
坑内へ入出坑する竪坑ケージとの乗り継ぎ時に、
鉱員が待機していた建物」…って手元の資料に書いてます。


巻上機室
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建物外観…は植物に覆われ良く見えません。


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大正8年建立のものとは思えないくらいに綺麗なレンガしてます。不思議。


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外側はレンガがメインですが、内部はコンクリートがメインになってます。


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巨大な扉が、立てかけられるように遺ります。
ちなみに天井左上にはスズメバチの巣があり、タイミング次第では大変危険です。


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幌内炭鉱変電所で見たような機械がここにも。


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柱や天井がスゴい色になっていますね。


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モーターの軸か何かでしょうか?電気系機器の残骸があります。


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ワイヤーを巻上げる車輪が収まっていた場所に登り、入り口方向を撮影。


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足元…結構な高さです。


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車輪が収まっていたであろう台座と、その上方にある穴。

この穴の先の方向には、

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ワイヤーが野ざらし、ギアが土中に埋まってます。


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ワイヤーの見つめる先に、レンガの巻上室が見えます。
竪坑か斜坑に関連したもの、、、なのかどうかは全くわかりませんw


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北炭夕張炭鉱『北上坑』


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夕張石炭の歴史村~北側駐車場付近にある、北上坑の坑口群。

北上坑の開坑は明治時代のようだが、

この煉瓦が明治時代のものかどうかは、知らない。

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ここは鹿の棲み家になっている模様。

足元には多数の鹿の糞、野生の香り。

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積み方を工夫し凹凸をつけ、凝ったデザインとなっている。



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駐車場から対岸を見た時には気が付かなかったが、

近づいてみると草に覆われ見え辛くなっている遺構が見つかる。

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K5_A4961.jpg

他には、謎の階段も。

K5_A4965.jpg

同行の友人が近くに階段を発見。

なるほどこれは多分神社だね、ということで解決。


今回、細かいものは割愛したが、

炭鉱跡地だけに、探せばまだまだ遺構を見つけられそうだ。



Special thanks to ’At the place’ ひこ san!

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主に北海道の鉱山・炭鉱遺産・廃線跡など産業遺産系廃墟やトーチカなどの軍事遺構、その他無人駅・文化財・秘境などなど気まぐれに写真を撮っています。夜景も好き。


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