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2012年ご挨拶

新年を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

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コニャック「カミュ VSOP エレガンス」
ストレートで飲むのがお気に入りで、近所にて3000円弱で購入しています。
私のブログはエレガンスとは程遠いですがw
まあこんな感じで、いろいろ好きなものを撮ってみたいなと思ってます。



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実は、年末年始はブログも休み!のつもりでしたが、やはり気になって仕方ありません。
今年は写真も記事もマイペースに、試行錯誤して行きたいと思っています。

では、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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雄別炭砿 職員クラブを探しても

雄別には「職員クラブ」という木造の建物が残っているはずなので探してみましたが、
結論から言うと、今回は見つけられませんでした。



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とは言え次回の訪問で見つけることが出来ていますので、
今回は見つからなかった、という記事になります。

この病院に別れを告げ、歩き出します。

余談ですが、ここに訪れたことのある知り合いがこの病院に近寄ると寒気がするなどと言います。
通常の感覚として、一般的に気持ちの良くない建物を見ての寒気ならわかるのですが、
それを霊障だと騒ぎ立てるのはどうかと。
死者の尊厳という意味で霊魂というものを否定するつもりはありませんが…



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病院から少し離れたところには、煉瓦の多数残る住居跡があります。
手元にある古い地図を見ても、何の建物かはわかりませんが…寮かな?



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暖炉のようなものが、その形を留めて残っています。



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いつの間にか出来た、旧道を塞ぐコンクリートブロック。
古い地図によると職員クラブはこのあたりのはず…
中央に階段が見えますので、行ってみます。



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この道を登れば職員クラブがありそうなのですが、歩いている途中で奥の方から物音が聞こえました。
木を踏みつけているような、パキパキ音がずっと鳴り続いています。

ここで、このまま進んで良いものなのかどうかを考えました。
以下のケースを想定しました。
1.熊などの野生動物
2.林業などの作業中
3.現地の方
4.オーナーさん
5.同じ趣味の先客
6.DQN



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まあ、いろいろ考えて進むのを中止しました。
5.なら良いのですが、1.なら最悪だし。
一体何の音だったのか、ここには後日訪れていますが未だにわかりません。

旧道を下りながら見回すと、多数の住居跡があります。
ここを登ると職員クラブがありそうなのですが、今回は日を改めることとしました。
職員クラブの様子はいずれまた。

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自然に還る廃駅 上茶路駅跡

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ここは国鉄白糠線が廃止となった1983年より廃駅となった、上茶路駅です。
数年前まで駅舎が残されていましたが今は解体され、残っているのは廃ホームと廃線路くらいかな?

ここに至る国道392号沿いは、所々に白糠線の橋脚が残っていたり、廃屋が点在していたりと、
そんな風景が見られる場所です。

ちなみにこの駅のある道道665号は国道392号と重複しているため、地図で見ると短く見えてビックリ。

本来は長いほうの665号に用があったのですが、雪が降ったためか道道のゲートが閉められていて、
目的の雄別上茶路炭砿には行けず終いでした。



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川沿いには古そうなヤカンや錆びたバケツなどが落ちていました。



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駅舎もトロッコも無くなってしまったのですが、ホームに屋根と看板が残ります。
この足跡は全て、ウロウロしながら写真を撮ってた私のものです。



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看板は何故か破れていますが、「ぬいべつ・しもほくしん」となっていました。

廃駅からもうすぐ30年になろうとしているこのホームの周りからは、
木々がもの凄い勢いで自然に還そうと襲い掛かってきています。



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蛍光灯からコードが垂れ下がっている、と思ったら木だったりします。



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ホームの柱は、ぐるぐる巻きにされたりしています。



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ホームばかりか周辺にある数本の電柱までも、既に囚われの身です。

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あまり見ていると具合悪くなりそうな複雑な模様を描いていますが、
数年後には完全に飲み込まれてしまうのでしょうか。

予定外に立ち寄ったオープン廃墟ですが、周辺をもう少し調べるのも楽しいかなと思いました。



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埠頭の風景 宇部三菱セメントSS

宇部三菱セメントのサービスステーション。

釧路にある工場って、夜間光ってるやつがあんまり無いような気がしますが、どうなんでしょう。
昔、釧白工業団地にあったDME工場は、夜間キラキラ光って最強にカッコ良かったのですが、
今は解体してしまい、その姿を写真に収めることは不可能となってしまいました。

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工場としては小さい規模ですが、この金属のごちゃごちゃ感が好き。
というかこれは既に工場ではなく、セメント出荷するために使う施設っぽいです。

埠頭にはカモメがたくさんいらっしゃいますが、北海道では何故かカモメをゴメと呼びます。

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タンクは結構古そうです。

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カメラを購入してすぐに撮ってみたやつなので、去年の10月頃かな?
ここは夜より昼のほうがカッコイイことに気づいたので載せてみました。

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挑戦、イルミネーション

『LOVEくしろイルミネーション2011』
 ◇幣舞橋を中心に花時計、ロータリー、広場を約4万個の電飾でライトアップ
 ◇開催期間は、2011年12月22日(木)~3月23日(金)

というわけで、イルミネーション撮影に挑戦してみました。
習うより慣れろタイプではありますが一応撮り方を調べてみると、
・マニュアルフォーカスを使用
・露出補正マイナス気味
・フラッシュは使用しない
と書いてたので参考にし、カメラのシーンセレクトでイルミネーションを選択。
で、撮ってみると出来上がりは華やかで明るく取れました。
でも結局気に入らなかったので、街灯の色抑制など全画像いじってますw

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背景には幣舞橋。
地面は一面の雪…じゃなくてほとんど氷です。ツルツル滑って大変でした。

実はですが、なんとなくあまり好きじゃなかったんですよね、イルミネーション。
でも鼻を垂らしながら撮ってるうちに、だんだん好きになってきましたよ。

以下、建物を入れてみたり、木が中心になっちゃったり、ローアングルで撮ってみたりしましたが、
引いた写真を撮ってないことに今気づきました。
会場はそんなに広くない場所なので、こんなもんかな?
まあ、うちの子が喜んでくれたから良いかとw

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イルミネーションというのは、その場所に行くよりも離れて見たほうが良いと思いました。

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雄別炭砿 職員倶楽部

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雄別炭砿の職員倶楽部を探して、前回断念した道へと向かいます。
前回訪問ですっかり怖気づいてしまい、
北海道庁で発布した「秋のヒグマ注意特別期間」である11月末まで待っていたら
辺りはすっかり雪景色になってしまいました。
でもまだ降り始めの頃なのでそれ程積もってはいません。

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旧道を歩きはじめ、

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山の奥地へと登ります。
車のタイヤ痕がありますが、轍の上に雪が積もったのか、雪が降ってから車が通ったのかは微妙です。
足跡は私のものです。



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古い石垣が、この辺りに集落があったことを物語っています。



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2分程度登ったら、あっさり建物がありました。

小動物の足跡と、タイヤの痕が残っています。
タイヤの痕は、雪が降った後のもののようでした。
こんな時期にこんな所まで車で入ってくるというのは、
ここの関係者か余程のもの好きだとは思いますが、私は後者ですね。

ずっと見てみたいと思っていた建物を見ることが出来ました。
次回は建物外観の写真を載せます。
多分似たような写真ばっかりになるかと思いますがw

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(続く)
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雄別炭砿 職員倶楽部外観

雄別に今もギリギリの状態で残る、職員倶楽部です。

他サイト様の情報によりますと、この建物は官庁等の来賓をもてなすために利用されていた施設で、
宿泊も可能だったようです。
「雄別御殿」とも呼ばれていたらしいので、当時としては贅沢な造りだったのではないでしょうか?

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年々崩壊が進んでいることは知っていましたが、建物左側の損壊は激しいです。



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冬の初めのこの時期はまだ積雪量が少ないのですが、山の中なので時期が来るとどっさり積もります。

一度の降雪量なら東北や北陸の方がケタ違いに多いのですが、
この地方では冬季の平均気温も最高気温も氷点下なので雪が溶けることなく残り、
積もり積もった雪の荷重が春までかかり続けます。
廃屋だと特に雪下ろしもされず、長期の荷重に耐え切れず倒壊してしまうのが宿命かな。

北海道には多数の廃村が存在しますが、建物の残っている廃村があまり存在しないのは、
この理由のためだと思っています。

半壊しながらも立っていられるこの職員倶楽部は、相当頑丈な造りだったのではないでしょうか。

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この玄関の屋根を支える柱、ちょっとした力を加えると倒れてしまいそうで怖いです。

倒壊してしまえばもう二度と見ることが出来ないので、危険は承知のうえ自己責任でお邪魔します。

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(続く)
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雄別炭砿 職員倶楽部1F

職員倶楽部の内部は予想していたよりも崩壊していますので、ここには入るべきじゃないです。



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玄関の屋根の様子。内部から見ても危うい状態になっていました。



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どんな電灯だったのか、跡だけが残ります。
天井は今にも崩れてしまいそうな歪み方をしています。
というか本当にもう崩れてしまうんじゃないかな。



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床の様子。壁や天井から落ちた破片が多数。床も酷く損傷し、足の踏み場もありません。



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ほとんどの床は抜けています。



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多分壁に書かれていた落書きでしょうが、粉々になっています。



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お風呂。雄別ではピンク色を良く見ます。



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トイレ??



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1Fには多数部屋があったと思われますが、行ける部屋はもうありません。



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アーチのデザインが素敵です。アーチの向こうには何があったのかな?



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(続く)
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風速12m/s

体感温度を算出する方法には「ミスナール法」と「リンケ法」というものが存在する。

風による寒さを表現する場合には通常「リンケ法」を使用し、式は以下の通りとなる。

リンケ体感温度 = 気温(℃) - 4 × √風速(m/s)

この日の気温は -4℃。釧路にしては暖かいほうだが、風速は 12m/s と強風であった。

リンケの式に当てはめて計算してみると、

リンケ体感温度 = (-4)-4×√12 = -4-4×2√3 = -4-13.8 = -17.8 となる。

体感温度が -17℃ だということを知っていれば、写真なんて撮りに行かなかったのに。

と言うか、普通に考えたら寒波襲来で強風の中を寒いのにわざわざ撮りに行かないのだが。



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この場所は比較的低地にあり、周りにあるものが風除けになってくれたからまだ良かった。



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しかし吹きさらしの高所に移動してみると、そこは極寒 -17℃ の世界。
肌が露出している部分はもはや寒いというよりも、痛い。しかも三脚立てても強風でブレます。



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イルミネーションも風で動きまくりでしたが、寒い中折角撮って来たので意地でも載せますw

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雄別炭砿 職員倶楽部階段

職員倶楽部内部はこんなものでしょうか。
1Fで行ける部屋はもう無いようなので、最後に階段の上を見学して出ます。



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階段は何とか行けそうな感じです。
柱がゴージャスですが、往時はどんな装飾だったのかな。



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階上へ来てはみたものの、何もありません。
床も抜けそうなので2Fフロアへあがるのはやめます。



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踊り場から階下を見下ろす。
大丈夫だとは思いますが、一応倒壊が怖いのでここはあっさり階段を降ります。



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建物の外へ。



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残留物は特にありませんでしたが、当時の雰囲気は感じました。



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建物の周囲には当時のものと思われる鍋類が固まって落ちています。



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崩壊寸前の建物ですが、周囲にはまだ残っている部分がありますので、もう少し探索を続けます。
(続く)

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プロフィール

シゲゾウ

Author:シゲゾウ
廃物件探索業協会 道東支部長

主に北海道の鉱山・炭鉱遺産・廃線跡など産業遺産系廃墟やトーチカなどの軍事遺構、その他無人駅・文化財・秘境などなど気まぐれに写真を撮っています。夜景も好き。


[注意事項]
遺構についての説明は個人が趣味の範囲で調べたものですので、必ずしも正確なものではありません。間違いがあればご指摘戴けたら幸いに思います。
また、当ブログで熊などが生息している危険な場所を扱うことがありますが、探索を推奨するものではありません。というか、むしろ行くべきではないと思います。突然の穴、崩壊、地すべり、いくら慎重に行動しても事故等の可能性は無くなりません。当ブログを見て何らかのトラブルに巻き込まれても当方は一切責任を負いません。
お約束ですが画像の無断使用はお断りします。リンクに関しては特に制限御座いません。

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