雄別炭礦鉄道橋脚

雄別炭礦鉄道鶴野線の橋脚。
北側の橋脚は既に撤去され、南側のみ残っています。

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作業中のところをお邪魔し、撮らせていただきました。



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橋脚の周りでは、小さな農園が展開されています。



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こういった遺構につきものの落書きが、
コンクリート白華の模様に紛れていくつか見受けられます。



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橋脚の横を走る根室本線。



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夕暮れの雄別炭礦鉄道橋脚でした。

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大樹町のトーチカ

大樹町 内陸部のトーチカ。

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教育委員会の案内版です。
今から約70年前に構築され、使用されることなく終戦。
2008年、伐採作業中に埋まった状態で発見、ということから
発見されてまだ4年しか経過していないことがわかります。

看板で気になるのは、『大樹・広尾・浦幌』という部分。
トイトッキという地名は浦幌町のものですが、
大津海岸トイトッキ浜は、行政区では豊頃町のはず…
浦幌町にもトーチカがあるのかな?
あってもおかしくないですが。



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海岸線のトーチカに比べ大きなもののようですが、
内部の様子を見られないのが残念です。

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関連するタグ : 特火点 トーチカ 戦跡
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厚岸町国泰寺

1802(享和2)年から1804(文化元)年にかけ、
江戸幕府が蝦夷地政策で置いた蝦夷三官寺、
そのうちのひとつ、厚岸町国泰寺。

1973(昭和48)年、国の史跡に指定された。

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落石無線電信局 - 2

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落石無線局内部

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初日ということでイベントの準備のためか、
ジャージ姿の学生さんらしき方々が多数おり、
忙しそうに行ったり来たり…

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落石無線電信局 - 3

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岩保木水門の廃橋

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岩保木水門。
初めて訪れたのはもう十年も前。
ここにある水門の木造上屋や廃橋がお気に入りで、
気が向いたら一人で写真を撮りに来ています。

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釧路湿原に隣接し、
マラソンランナーやカヌーイストくらいしか
来ないような静かな場所です。

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今回は新しいお仲間と一緒に四人での訪問でしたが、
 ・車体が半分の車で遊ぶ輩
 ・パラモーターのおじさん
 ・アジア系外国人観光客
よりによって普段見たこともないような人種が次々と登場しました。
静かなマイナースポットのはずだったのに、
初めてここに来たお仲間はどう思ったのかなあ(笑)

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さてこの廃橋、鳥通橋は何度か過去記事にも登場してますが、
使用している材料(レール?)の年代を特定しようという話になりました。
私一人では発想もしなかったことです。

で、同行の方により年代らしきものは発見されましたが、
肝心の写真がうまく撮れませんでした。。。



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というわけで、これは2ヵ月後にリベンジした写真です。
1924と刻印されていますので、
これが製造年であれば今から88年前のレール、
大正時代のものということになります。



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2ヶ月ぶりに来てみると、青々としていた湿原が茶色に。
緑はすっかり元気をなくし、道東はもう秋に突入しています。

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関連するタグ : 水門
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廃墟って

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某炭礦跡を探して人里離れた林道を徘徊中に見つけた廃ビニールハウス。

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これが何っていうものでもありませんが、
こんな山奥に人の営みがあったんだなあ、ただそれだけです。

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今回の写真、森に同化しようとしている小屋、
自分でもそれほど素晴らしいとは思えませんが、
かと言って決して嫌いな風景でもありません。

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だから写真を撮ってブログに載せるんですよね。

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私は好んで炭礦跡や廃線跡・戦跡などを見に出かけますが、
そんな趣味のこと、あまり人前で話すことはありません。

大抵の人は興味が無いものばかりなのは理解出来ます。
人それぞれ、好きなもの嫌いなものもそれぞれです。
好きなものに明確な理由などは無く、
感性を言葉で説明するのはとても難しいことです。

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美術品や芸術品ならわかるが、
これのどこが素晴らしいのかわからない、
仕舞いにはマニア呼ばわり。

自分の趣味こそ崇高で、他を受け入れない、
そんな了見の狭い輩と話をした日は疲れる…

だから人前ではあまり、
話せないワケではなく話したくないんですよね。

関連するタグ : 廃墟
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落石岬灯台

北海道根室市落石西にある灯台。


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小雨降る霧の中、
多少歩きにくい木道を15分ほど歩いたのですが、
根室十景の看板があるくらいで飾りつけも無く基本自然体。
意外と普通の灯台でした(^^

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三番沢

浜中町三番沢。

かつて、明治35年開校・昭和47年閉校の小学校跡があり、
集落は平成の始め頃に離村。

そんな情報をネットで見つけたので、早速現地を見学に。

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三番沢林道の入り口に入るといきなり物騒な看板が。



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道は車一台の広さがあるものの、
アップダウンも激しく次第に悪路になります。



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車の腹を擦りながらもなんとか広い場所に出ました。
学校跡は既に無く、
集落の建物もほとんど残ってないのは知っていました。



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二十年も前から人が居なくなったことを考えると残っている建物も無く、
当然、雪の重みで倒壊してしまっているとは思っていました。



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残された柵やビニールハウスから、農業の跡が窺えます。



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ふと足元の轍に目をやると何となく違和感が。
良く見るとあまり古く無さそうな感覚。
とても二十年放置しているとは思えません。

更に探索を続け別の道を発見。
少し進んでみると奥のほうから人の気配が…
そこにあったのは真新しいペンキで塗られた屋根の、
現役の建物でした。
足元には、最近ついたばかりのようなクッキリ残るタイヤ痕。

どうやらここ、人は住んで居なくても、
未だに使用はされているようでした。



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更に、三番沢林道コースと書かれた看板も発見。
ハイキングコースにもなっているようでした。

全く誰も居ないような場所だと思っていましたが、
行ってみないとわからないものですね。
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湿原の夢ロード - 1

北海道道835号 釧路阿寒自転車道線。

かつて釧路駅と雄別炭山駅を結び、
石炭や貨物を輸送していた『雄別鉄道』の跡地を利用したもの。

昭和45年、雄別三山(雄別・尺別・上茶路)閉山の影響で雄別鉄道も廃線となる。
その後廃線跡を利用した整備が進められ、昭和53年にこの自転車道が完成する。

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自転車道は、湿原の夢ロードと名づけられていますが、
名前の由来などは…この看板には書いていませんでした。



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現在地は鶴野駐車場。
車に積んできた自転車を降ろし、外してあった前輪を装着したところです。

これから起点の昭和休憩所を目指し、
阿寒町内の終点まで、廃線跡を自転車で辿ってみようとしています。

全長25km程度の距離、小1時間も走れば終点まで行けると思っていましたが…



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昭和休憩所。
雄鉄昭和駅(旧鳥取信号所)付近のようですが駅の痕跡は見あたりません。

湿原の夢ロードはここが起点となっていますが、
雄鉄線は釧路駅から根室本線と並行し釧路川を少し北上、そこから
折り返して新釧路川を渡りこの自転車道に繋がっていましたので、
起点の先も調べてみることにしました。



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新釧路川の手前にある鳥取中学校の裏手に、
昔のものと思われる看板がありました。
この看板、現在地となっている部分を見ると、
昔はもっと西側に設置されていたんですね。

看板にはサイクリングロードの文字がありました。
手持ちの地図(昭和47年の住宅地図)で確認すると、
この辺りまで自転車道らしきものが続いていたようです。
サイクリングロードとして整備された当時は、
ここが起点だったのかも知れません。




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湿原の夢ロードの起点、昭和休憩所に戻る途中、
路上にサイクリングロードのマークを見つけました。



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なんてことをやってるとあっという間に時間が過ぎ、
サイクリングロードに復帰した時点で40分経過。
とても小1時間でなんて終わりそうもありません。

ネットの情報によると、
この辺りで阿寒村営軌道と立体交差していたらしいのですが、
辺りを調べてもそういう痕跡は見つけられませんでした。


次は、北園駅を目指します。

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プロフィール

シゲゾウ

Author:シゲゾウ
廃物件探索業協会 道東支部長

主に北海道の鉱山・炭鉱遺産・廃線跡など産業遺産系廃墟やトーチカなどの軍事遺構、その他無人駅・文化財・秘境などなど気まぐれに写真を撮っています。夜景も好き。


[注意事項]
遺構についての説明は個人が趣味の範囲で調べたものですので、必ずしも正確なものではありません。間違いがあればご指摘戴けたら幸いに思います。
また、当ブログで熊などが生息している危険な場所を扱うことがありますが、探索を推奨するものではありません。というか、むしろ行くべきではないと思います。突然の穴、崩壊、地すべり、いくら慎重に行動しても事故等の可能性は無くなりません。当ブログを見て何らかのトラブルに巻き込まれても当方は一切責任を負いません。
お約束ですが画像の無断使用はお断りします。リンクに関しては特に制限御座いません。

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