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常豊信号場

根室本線にある常豊信号場。
1966(昭和41)年 日本国有鉄道信号場として設置
1971(昭和46)年 無人化

かつての通票閉塞時代に使用していた短いホームが残り、
過去に旅客扱いされたことのない駅にもかかわらず駅名標が立つ。
(以上、wikiより)



保線詰所の入り口
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ホームの階段に残る、通票の文字
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プロパンガスボンベ?は錆びている
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カメラを買いました

P1100414.jpg

別に今使っているミラーレスが壊れたという訳ではありませんが、

『PENTAX K-5 18-55WR レンズキット』

デジタル一眼レフ買っちゃいました。



あれ?

カメラなんて何でも良いと思ってたハズなんですが(笑)



時間が無くて全然いじってませんが、

新しいカメラを持って出掛けるのが今から楽しみです。

仕事の関係が落ち着くまではまだもう暫く

ブログの更新は滞ることになりそうですが、

やる気はあるんです(笑)

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中庶路の学校跡 - 1

本岐炭礦跡の近く、中庶路にあった学校跡を探訪。

この学校に関して、現地で農業を営む方(推測)にお話を伺う。

・炭礦全盛期の生徒数は500名程、先生は27名にものぼる
・炭礦閉山から6~7年程で閉校になった
・閉校後は幼稚園として活用されていた
・幼稚園は10年程で閉園、現在は中庶路集会所となっている
・元校庭はパークゴルフ場として利用
・パークゴルフ場は手作りで、お話を伺った方が作った
・校庭にタイムカプセルが埋められているが、場所は失念

とまあ、いろいろお話を聞くことが出来、
現地の貴重なお話を聞ける機会は滅多に無いので
『日本の過疎地』~ナルセさん のように
独自の調査情報を添えてまとめあげたかったところですが、
結局箇条書きになってしまいました(^^



『中庶路小中学校』の門柱
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ほとんど草に埋もれていた門柱は、道道沿いにひっそりと残る。



門柱の裏側
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『本岐山形県人会』の贈と記してある。



校庭に残る記念碑
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門柱では小"中"学校だったが、これは"小"学校となっている。
後ろに見えるのは集会場。
窓のシールなど、幼稚園の面影を感じる。



落ちてしまった中庶路小学校"跡"の石版
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欠片までも丁寧に集められているようだ。



記念碑の裏側
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1976(昭和51)年3月14日とある。
小中学校の最後は小学校となり、
生徒数は僅か14名、先生は3名だったようだ。



元校庭の様子
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幼稚園時代のものか、錆びた遊具が残る。
パークゴルフの旗も見える。

作った頃は近所の方の利用もあったが、
現在はほぼ使われることのなくなったパークゴルフ場。

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元校庭を後にする。

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次回は体育館の様子を記事にします。

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くしろイルミ2012

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今年も撮って来ました、LOVEくしろイルミネーション。

昨年とほぼ変わらない設置物ですが、

違いと言えばキリンが増えたことくらいかな?(笑)

ちなみに4枚目のがキリンです。



ん~GF2はISO800からもうノイズが出てダメでしたので三脚必須でしたが…

これはK-5の撮って出し画像、

オートのWBも優秀でISO6400でもノイズが出ないので気に入ってます!



ただ、、、寒いのなんのって(笑)

関連するタグ : イルミネーション
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中庶路の学校跡 - 2

道道沿いに見える廃校の体育館。



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体育館と校舎への渡り廊下があるように見えます。

渡り廊下の向こうには教室が…多分もうありません。

建物の途中からは酪農家の施設へと改築されているように見えます。



中庶路集会場前と体育館の間のちょっとした広場には、

エゾシカの解体残滓等を回収するための設備

「解体残滓等回収BOX」が設置されているため、

周辺は異様な臭気が立ち込めておりました。。。



P1080470.jpg

学校の痕跡を探しに体育館の中へ。

関連するタグ : 廃校
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中庶路の学校跡 - 3

体育館内部
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農機具格納庫として利用されている模様。
ハトが頭上を飛び回り、床の上には糞だらけです。



謎の文字が残る黒板
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左側の黒板には、謎のメッセージが…
「1993 S63年3月40日?」「ワッカラ××ダロウナ」



渡り廊下への入り口
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かつてドアだったようなもので塞がれています。



ハトが私を睨んできます
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ハトが怖いので撤収です。

関連するタグ : 廃校
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中庶路郵便局跡

学校跡の道路向かいにある中庶路郵便局。



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昭和58年6月に閉鎖したようです。


建物の中には、猫背になりながら

ラバーフードをガラスに押し当ててる私が居ます。


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ぐるっと立坑櫓 - 住友奔別炭砿

P1080623.jpg

「壊すの反対!」ではなく

「残すの賛成!」のための『奔別アートプロジェクト』


炭鉱の記憶推進事業団は、2012年も開催してくれました。



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奔別の文字がイカス!

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じっくりと一周…いや、半周ですね。

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アートプロジェクトのメイン会場はホッパーになるのですが、

この立坑櫓のせいでなかなかメイン会場には辿り着かず…w



正面から見るとこんな感じ
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これは会場受付にあった模型です。

この写真を撮っていると、

模型を制作したという元炭鉱マンの方が。

現在、ホッパーも製作中らしいです(^^


★Special Thanks to At the place - その場所で - ひこ さん

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奔別ArtProject - 1

奔別アートプロジェクトのメイン会場、ホッパーへと近づきます。

このアートプロジェクト、数年前から行われていたようですが
私が見学に行ったのは2011年夕張清水沢が初めて、2012年三笠奔別は二回目。
三笠市自体が初めてでしたが、10月中旬だというのに道東に比べると、暑い。



石炭積み出しホッパー
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ここまで大きなホッパーを見たのは初めてで大興奮!
しかもほぼそっくり上屋も残っています!
今まで見てきたものでは上屋は既に無くなっており
下側のコンクリートのみでした。



上屋が残る
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二年連続、アートプロジェクトには三度ほど足を運んでますし、
次回2013年も行われるなら間違いなく見学に行くでしょう。
道東からどんなに遠くても、
道内の産業遺産を堂々と(笑)見学出来る機会は逃しません。

とは言え、
作品を作り上げた方々や運営の方々には感謝の気持ちを持って
見学してますので大変申し訳ないことではありますが、
私自身、アートのほうはさっぱりです。

アートに関して語るほど造詣が深い訳でもなく、
かと言って全く興味が無いという訳でもありません。
少なくとも見ていて楽しいものは楽しいし、
理解出来ないものは理解出来ないし、それもまたアートなのかな。

昨年の清水沢では、作品を作った学生さん自身の解説や
ズリ山への送迎時などでの触れ合いがあり、
たくさんの若い方々が、かつて日本を支えてきた産業に対する理解、
そこで暮らしてきた人々の息遣いを知ることというのは、
同士が増えるようで素直に嬉しい気持ちであり、
流石は空知、道東も見習うべきであると、
何も出来ない一介のサラリーマンである私は、
こんなことを一人考えるのであります。



入り口で見上げる
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ホッパーの中へ
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ちょっと危ない場所もあり
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三連ヘルメット
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炭砿時代のものなのか、会場を借りたホッコンさんのものなのか、
アートとして用意したものなのか、兎に角良い味を出してます。

今回私が記事中にアートに関して書いた理由は、
当ブログ開設間もない頃に こちら様 の記事中で
「たくさんの清水沢ブログ」としてかつて紹介されていたためであります。

もう旬の時期はとうに過ぎているので「奔別ブログ」としての紹介は無いでしょうが、
当ブログは相変わらずアートプロジェクト全体について論じるものではなく、
「廃墟、よかった~」的な内容になることうけあいのことと予測出来ますので、
今後も写真大量・文章少な目な記事になることを宣言しておきます(^^

紹介されていたことについては当時走り出しの私にとって大変励みとなったうえ
ブログってスゲー!と思いちょっと嬉しく思いましたが、
アートについてはすみません、そんな気持ちでありました。

当ブログは私自身の冒険記・探索記であり、
『こんなの見てきたよ!まあ写真見て~』
そんなブログですので(^^


★Special Thanks to At the place - その場所で - ひこ さん

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奔別ArtProject - 2

旧住友奔別炭鉱選炭施設、
アートプロジェクトのメイン会場の様子。

アート作品「モス地蔵」
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メイン会場入口では、今年もお地蔵さんが待っていた。

『全ての炭砿産業に関わった人の鎮魂とプロジェクトの安全祈願』
昨年の清水沢で『スーパー地蔵』を製作した上遠野さんの作品。
苔の感じがリアルで、まるでずっとここに居たもののように錯覚する。



ホッパー内部の様子
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開口部から垂れ下がる布、煤けたレンガの壁面、素敵な雰囲気。



アート作品「ご安全に」
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『炭砿現場の合言葉をLED看板にして、当時の記憶と今を繋ぎます』



ホッパー内部の様子
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外からは見えなかったが、窓が多数あったようだ。
ほとんどはコンクリートで塞がれているが、
開いた部分から入り込む光が薄暗い内部を照らす。



アート作品「Irreversible」
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- 逆行できない -
白く塗られた冷蔵庫・テレビ・プリンター・椅子・バッテリー。

これらは元々ホッパー内にあったもの。
HITACHIのロゴが見えるが、敢えて塗らなかった?



アート作品「栄光と衰退」
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『炭砿産業の栄光と衰退を影絵で表している』
標語は当時のものだろうか。
影絵は上手く撮れなかったが、好きな雰囲気。



アート作品「RとΘと連結器」
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ホッパーは立坑建設の際、増築が行われた。
この先、ホッパー建設当時の部分は上部の柱の形状が異なる。

この作品の前で、昨年夕張でお世話になったYさんと再会。
元気そうで何より。
夕張屋台村で一緒に食べた”石炭黒ラーメン”の味を思い出す。



白く塗られていない家財道具
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多数の消火器
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このホッパー内部には、どうしてこんなに”昔の物”があるのだろう。



アート作品「でんしゃ。でんしゃで、んしゃ。」
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プラレールの単行電車が走る。


アート作品たちを見ながらホッパーを通り抜け、外へ。


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魅惑の上屋を目指します。


★Special Thanks to At the place - その場所で - ひこ さん

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シゲゾウ

Author:シゲゾウ
廃物件探索業協会 道東支部長

主に北海道の鉱山・炭鉱遺産・廃線跡など産業遺産系廃墟やトーチカなどの軍事遺構、その他無人駅・文化財・秘境などなど気まぐれに写真を撮っています。夜景も好き。


[注意事項]
遺構についての説明は個人が趣味の範囲で調べたものですので、必ずしも正確なものではありません。間違いがあればご指摘戴けたら幸いに思います。
また、当ブログで熊などが生息している危険な場所を扱うことがありますが、探索を推奨するものではありません。というか、むしろ行くべきではないと思います。突然の穴、崩壊、地すべり、いくら慎重に行動しても事故等の可能性は無くなりません。当ブログを見て何らかのトラブルに巻き込まれても当方は一切責任を負いません。
お約束ですが画像の無断使用はお断りします。リンクに関しては特に制限御座いません。

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