探索日和

Archive2014年01月 1/1

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壁だけじゃなかった選炭場

厚岸町上尾幌に今も残る、選炭場跡。前回は場所の特定で終わっているので草木が枯れ足元が見える季節を待ち、再訪問する。と言うのも炭砿跡では穴や沼が思いも寄らない所にあり、草木に覆われると自然の落とし穴、慣れた場所ならともかく未知の場所で足元が見えない、というのは致命的だからであり、単純にこの時期のほうが遺構が見え易いため痕跡の探索には向いている、ということでもある。壁の裏側に回ってみたが、特に何も無い...

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蓮花沢橋梁

国道392号沿いにある白糠線の遺構、蓮花沢橋梁。柵が設けてあるのは、近くにある茶路小中学校の通学路だからか。プレートによると竣功は1958(昭和33)年12月。白糠線開業の昭和39年より6年前になる。刻印を見ると、こちら白糠側は『1958-7』となっているのに対して、こちら北進側の刻印は『1958-6』。北進側の橋脚が先に完成していたようだ。ちなみにこの蓮花沢橋梁、国道沿いにあるためGoogleストリートビューでもバッチリ見ること...

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第7茶路川橋梁

観渓橋から見る白糠線の橋梁。この橋を辿って行けば、縫別トンネルに行けるはず…橋には枕木がすごく残っている。行こうと思えば保線用の通路を歩いて行けそうだったが、やっぱり怖いのでやめておいた。当初の目的は縫別トンネルへの到達でした。縫別駅跡~観渓橋間を走る農道から牧草地を通過して行けば良さそうでしたが、その辺りの情報、及び、あわよくば牧草地通過の許可をもらおうと、地元の方を探して何度も往復してみました...

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孤独に負けない!尺別探索 その1

尺別炭砿跡地へ向かう道路の近くにあった、お洒落な模様の橋脚。炭砿とは全く関係はないが、模様が花札みたいで気に入った。恐らく廃棄物最終処分場のある舗装林道キナシベツ線のものだと思う。で、それは置いといて尺別炭山、実はあまり奥地へ入ったことがない私にとっては、未だ見ぬ遺構が多数存在する宝の山であり、魅力的な、しかし怖い場所でもある。奥地へ入って行けない理由としては主に三つある。・遺構が集中する場所が尺...

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孤独に負けない!尺別探索 その2

山の斜面一杯に設置された、要塞とも言われる尺別の選炭機。尺別川を越えてここまで来たのは今回で2回目になる。夏場には草木に埋もれて見れなかった足元が今は良く見えるが、この季節でも枯れ木が嫌というほど林立するため、斜面に拡がる要塞選炭機の全体像を写真に収めることは難しい。と言うか、尺浦隧道を探す目的があったのであまり試行錯誤していない。尺浦隧道は多分この選炭機、この斜面の向こうにある。ここを登ってみる...

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孤独に負けない!尺別探索 その3

何だか良くわからないけどカッコイイ遺構を越えて、少し登ってみることに。ベルトコンベアが通っていたらしいトンネル、この向こう側を見てみたい。裏から見てもカッコイイ遺構を見下ろす。斜面を登ろうとしたが思ったよりも急角度、おまけに前日雨が降ったのか滑る。それでも降りることを考えなければ行けたとは思うが、それは最終手段として、先ずは他の道を探してみることにする。草ボウボウの夏場訪問時にはこの辺りしか見られ...

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孤独に負けない!尺別探索 その4

滑り落ちないよう気をつけながら降りる。こうして見ると結構な高さだ。錆びたトタンが散らばって、枯れ葉と同化している。ここにはどんな設備があったのか。気になる。ふと見上げると、ホッパー。素敵だ。これは上から見てみないと、と一層登りたい気持ちが高まる。周りは良く見ると遺構だらけだ。選炭機周辺にはたくさんの遺構があった。斜面一帯に拡がる選炭場は、まさに要塞だ。その要塞をものともせず、コンクリートを突き破る...

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孤独に負けない!尺別探索 その5

選炭機の向こう側へ行けそうな道を登ったところ。林の中に見えた建物の反対側にある、何かの遺構。夕暮れ近し、急ぐ。林の中の建物は、どうやら原炭ポケットのようだ。隣には何かの基礎跡。写真で見たことはあったが、こんな場所だったとは。この先、選炭機の頂上を歩き、更に進むと尺浦隧道の坑口がある…と、予測しているが、確かめるには時間が足りないような気がしてきた。どこまで行けるか、仮に行けたとしても、行って戻って...

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孤独に負けない!尺別探索 その6

再訪を誓い、後ろ髪を引かれる思いでその場を立ち去る。この原炭ポケット、内部に入れそうなので今度来た時には中を見てみようと思う。下山。帰りはなるべく道の跡を辿ってみる。と言っても獣道程度に続くだけで、徒歩道か鉄道跡かはわからない。地図を見ると索道もあったようだが、少なくとも鉄道ではなさそう。道の上には碍子が落ちていたので、電柱があったのかも知れない。少しだけ開けた場所には鉄管が露出している。そして、...

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