探索日和

Archive2014年02月 1/1

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接近 ~ 阿寒川トーチカ

釧路市大楽毛、阿寒川の河川敷にあるトーチカ。周辺は住宅地で畑もあり、番犬2頭に守られているため近寄り難い場所だ。というわけで、河川敷を迂回して接近する…のも面倒なので、手っ取り早く付近の住民に声をかけたところ、案内して戴けることに。正しい行き方を教わり、有難いことに途中までご一緒してくれたため、犬には吠えらても不審者扱いされる心配はない。単なる変わり者ということで。トーチカ周辺にはかつて家畜が居たと...

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観察 ~ 阿寒川トーチカ

カラスを気にしつつ、正面に回って観察する。コンクリートではない、煉瓦製のトーチカだ。銃眼が縦に2つある。ひとつは完成してから銃眼口をあけられたのか、切断面の色が違う。下部の煉瓦はしっかり積まれているのに対し、上部は雑に見える。上部のみ、煉瓦の外側をコンクリートで覆っていたのだろうか?トーチカ内部。天蓋部分にはコンクリートやいろいろな種類の木が使われ、当時、少ない物資で簡易的に急ごしらえしたことを窺...

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撤退 ~ 阿寒川トーチカ

多分、このトーチカ上部を背伸びして写真に撮り始めたくらいからだろう、前記事から前フリしていたカラスたちが、突然騒ぎ始めたのは。以前、とある公園でカラスの巣に近づいた時のことを思い出す。確かこんな感じの騒ぎ方だった、ということは巣が近くにあるのか?気がつけば相当数、頭上を旋回している。取り敢えずトーチカに避難。しゃがんだ際、見上げると天蓋の通気口を発見した。しばらく様子を見ても騒ぎは治まらない。立ち...

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民家一体型特火点(トーチカ)

新富士トーチカ釧路市新富士町、民家と一体になっているトーチカがあります。この場所は、コチラ 『 釧路SOE研究所 』 様を参考にさせて戴きました。というか釧路市内のトーチカの場所は、ほとんどコチラで知りました。一見してこれがトーチカとは思えませんが、裏へ回るとなるほどです。とは言え、銃眼も見えないしトーチカだと知らなければ気がつかないでしょう。民家一体型なので勝手に登るワケにもいかず、外観のみなのが残念...

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八千代炭礦(上尾幌) ズリ山編

上尾幌 八千代炭礦(?)跡今回もマイナーな炭鉱跡、地味なローカル情報だが、同じ趣味の方にとって参考になればと思う。厚岸町の炭鉱として紹介されている資料によると、ここは『八千代炭礦選炭場』。奥に見える黒い山は、ズリ山のようだ。選炭場の面影は無いが、手前の広い土地がそうだったのかも知れない。資料では『八千代炭礦炭住街』となっている場所。別の資料では『新尾幌一坑、二坑の社宅≪炭鉱長屋≫』で、丘陵に沿って階段...

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八千代炭礦(上尾幌) 小さな遺構編

上尾幌 八千代炭礦(?)跡やはりここには、大きな遺構は無さそうだった。これは『八千代炭礦導水施設』だそうだ。近寄って見ようと思ったが、ここの向こう側から何かの動物の咆哮が聞こえたのでやめた。この時期は鹿撃ちの時期でもあり、熊だって居るかも知れない。鹿の居るところに熊は居ないと言われるが、ともかく炭鉱跡は危険が多い。錆びた一斗缶を見つけた。小さいながらも遺構があり、産業と生活の痕跡が見られる。何の設備...

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廃校を利用した公民館 ~ 跡永賀小学校

今も残ると聞く跡永賀炭鉱跡。を探しに、聞き取り調査で釧路町跡永賀村を訪ねました。しかし正月明けの平日、寒いし外には誰も出ておりません。仕方なく周囲を見回すと、この古そうな建物が目に入りました。施錠された入り口には『釧路町公民館 跡永賀分館』と書いてあり、ぱっと見普通の二階建て民家ですが、良く見ると校章があります。木製の校章が、学校跡を物語っています。中央に『跡』という文字、跡永賀村の『跡』ですね。...

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秘境、冬窓床の索道跡1

釧路町冬窓床。秘境と言って良いのかわからないが、恐らく普段は誰も住んでなく、昆布漁の時期になると人が来る、そんな場所なのではないかと思う。(憶測)ここにロープウェイ跡があることを知ったのは今から10年ほど前だったか、『自己満足北海道』様の「冬窓床ってなんて読むのさ~?」を見たのがきっかけで、それ以来いつか見に行きたいと思っていた…ことを先日思い出したwこの看板の通り、冬窓床と書いてブイマと読む。ちなみに...

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秘境、冬窓床の索道跡2

斜面を登り、楽しみにとっておいた『ゴンドラ』まで戻る。ここに何年残されているのだろうか。トタンも残る、小屋の跡。巻き取られたワイヤーが残る。ワイヤー巻き揚げのエンジンだろうか。ここはゴンドラの操作小屋だったようだ。巻き揚げの支柱は倒れてしまったのだろうか。それとも元から横たわっていた?良く見ると、錆びてこの色になったワケではないような。巻き揚げの支柱、ゴンドラ、ゴンドラの支柱の位置関係。そして、巻...

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雪の降る日の炭鉱跡 その1

At the place - その場所で - ひこ さんと訪れた冬の炭鉱跡。雪に覆われる遺構の風景を堪能して来たので、今回から小刻みに写真を載せていきます。...

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