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万字炭山森林公園 - 1

北炭万字炭鉱(昭和51年閉山)の巻上げ室。

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岩見沢市栗沢町にある万字炭山森林公園は、

炭鉱閉山後にズリ山を整備してオープンした公園だそうです。

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万字炭山森林公園 - 2

前回に引き続き、巻き上げの建物です。

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建物の煉瓦が綺麗に残されていました。

機械が設置されていたような小部屋と、この机と椅子がとても印象的でした。

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万字炭山森林公園 - 3

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旧国鉄万字線の終着駅、万字炭山駅跡。

万字線の開業は1914(大正3)年、廃止は1985(昭和60)年。

このホームの向こうに、万字炭鉱選炭場ホッパー積込み施設の基礎が見える。


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数年前まで個人所有の建物として駅舎が残っていたらしいが、

今は基礎コンクリートと、ドア全開の簡易トイレしか無い。


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沿線の炭鉱(万字・美流渡・朝日)が閉山したため、

廃線へと追い込まれたようだ。


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連れて行ってくれた 北旅人 - Photolog - ひこ さんによると、

このホーム跡は旅客用のものではなく貨物用だった、

旅客用はあの白い花の木の辺り、、、だったかな?

ん~いろいろ教えて戴いたのに残念ながら失念してしまった。。。

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万字炭山森林公園 - 4

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万字炭山駅から見えていた遺構、ホッパー積み込み施設の基礎だ。

万字炭鉱の選炭場は1914(大正3)年に完成、閉山(1976年)まで使われた。



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ホッパー基礎の下部には鉄材がまだ残る。



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金属の切断面が多数見える。



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ホッパーと言えば 奔別炭鉱のあんな形 しか知らないので、

ここもホッパーだと聞いた時は正直ピンと来なかったが、

基礎だということ…

元々どんな感じの施設だったのかわからないので、

基礎と言われてもあまり想像がつかない。

往時は選炭場全体がビル8階相当の高さがあった、

というのだから大きいものだったのだろう。



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ホッパーの基礎上部には、大きな石炭がゴロゴロしている。



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散策路は続く…

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万字炭山森林公園 - 5

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正面に見えるのは、先ほど見た巻き上げの建物。

公園を取り囲むように続く散策路沿いに歩くと、いくつかの遺構を見ることが出来る。



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斜面に沿って造られた、何らかの遺構。



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そして塞がれた坑口。

坑門に何か書いてあるようだが、読み取れなかった。



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もう一つ、坑口を発見。

森林公園内に隠されたお宝を探しているようで、面白い。



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内部の様子。すぐそこで崩落しているようだ。



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というわけで、公園の駐車場に戻る。今回は行かなかったが、

万字炭山森林公園にはズリ山の頂上まで続く階段もあるようなので、

またいつか遊びに来たいと思う。

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桜咲く駅跡にて

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旧国鉄万字線の朝日駅。

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万字線は万字炭山が開坑した1914(大正3)年、

室蘭本線志文駅~万字炭山駅を結ぶ万字軽便線として開通、

廃止は1985(昭和60)年。



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ここ朝日駅は、朝日炭砿が開坑した1919(大正8)年に開業した駅だ。

駅跡は1986(昭和61)年に、万字線鉄道公園として保存され、

当時のホームやレールが残る。

入り口の看板には、朝日駅の文字が薄っすらと残っていた。



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踏切と遮断機は、朝日駅炭山通り踏切のものを移設したそうだ。



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改札側の様子。

ゴミひとつなく、現役無人駅のように手入れが行き届いている。

公園広場には桜が咲き、木製遊具もある。

ここなら子供を連れてきても良さそうだ。



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B20-1。SLも保存されている。



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味のある駅名標、

その向こうには『朝日炭鉱の選炭場』が広がっていた。

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朝日炭鉱跡

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朝日駅の北側にある、朝日炭鉱選炭場の遺構。

ホッパなどの大きなものは見られなかったが

林の中に坑口や何かの建物基礎などが点在。



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何の建物だったのだろうか?

ここの周辺にはいろいろな資材が落ちていた。



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太い鉄材がみえる。



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立入禁止となっているゲート。

この奥には朝日本坑の坑口がある。



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一日分の火薬を保管する、火薬取扱所。

小屋の中は空だがかなり歪んで傾いていおり、

倒壊するのも時間の問題だろう。



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煉瓦の遺構もあった。



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煉瓦には数字とアルファベットが刻まれている。

1963.2 K だろうか?昭和38年2月?

朝日炭鉱の閉山は昭和49年。

刻印の意味も、何の遺構なのかすらもわからない。


というわけで、今回見ることが出来た遺構はこれくらい。

ネットでざっくり調べてみると、

まだいろいろと遺されているようでした。

火薬庫・南部斜坑・北部扇風機室など気になるものが多数、

特に扇風機室は是非とも見てみたいので、

秋にでも再訪したいと思います。

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煉瓦の遺構 - 新三笠炭鉱1

昭和48年閉山の北炭新三笠炭鉱。

多数の遺構が点々と、三笠の市道を挟み存在していた。

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新三笠炭鉱というタイトルにしたものの、

新三笠炭鉱と明記してある坑口以外は

もしかしたら新幌内炭鉱の遺構かも知れないし

はたまた住友唐松炭鉱かも、奔別かも知れない。

軽く調べてみたが、鉱区や所有者が複雑で理解出来ず。。。


で、これは火薬庫、と言われている建物。

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現在は火薬の代わりに農具などが格納されているようだ。



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更に奥へ進むとある、煉瓦の煙突。用途は不明。

なんとなく恵庭鉱山の火葬場を思い出したが、火葬場では無いだろう。



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煙突の根本に一部、煉瓦の組み方が違うところがあった。かまど?



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下に降りてみると、煉瓦には丸い穴が開いている。

パイプや鉄材もある。

ボイラーか何かの機械があったのかも知れない。



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この角度から見ると、煙突は途中で折れているように見える。

元は高い煙突だったのかも知れない。ということは火葬場?


ボイラー?ゴミ焼却炉?火葬場?

古そうなので唐松炭鉱? …ハテナだらけだ。

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斜坑坑口 - 新三笠炭鉱2

斜坑坑口(連卸)
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新三笠炭鉱 『連卸(つれおろし・排気坑道)』

密閉完成年月日 昭和48年9月19日

これほどはっきりと読み取れる文字が残るのは珍しい。



斜坑坑口(本卸)
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こちらの密閉完成年月日は昭和48年9月18日。

本卸(ほんおろし・入気坑道)は、連卸の密閉より一日前のようだ。

そのせいか連卸の文字より、やや薄くなっている。(冗談)



本卸と連卸は並んでいる
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坑口のカッコよさ、しっかりと遺るレンガや文字やガス抜きのタテ管。

大好きな本岐炭鉱の坑口群よりも素敵な2つの坑口。

アクセスのし易さもあるので、間違いなくまたここに来るだろう。



謎の遺構
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坑口の正面にあるので、巻き上げ関連の施設だろうか?

単なる事務所なのかも知れない。

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謎の小部屋
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というか、雰囲気的には物置か資材置場だろう。

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道具でも入れていたような、木の箱が遺っていた。

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新幌内? - 新三笠炭鉱3

以前の記事、火薬庫と思われる建物の更に奥にある遺構。

この辺りは新幌内炭鉱のものらしいが、あまりよく理解しておらず。


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新三笠の本卸・連卸に続いてまた坑口を見つけたが、文字が読み取れない。

ネットの情報を調べてみる。

第二風井坑口密閉
完成年月日 43.6.30

第二風井については、

『幌内立坑から入った空気が坑内を巡り

新幌内第二風井と幌内四号風洞の排気坑道から放出され…』

という文章を見つけたが、それ以上のことは不明。勉強不足。



階段の跡
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何かの建物跡
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太い鉄管が横たわっている。



風洞と扇風機の台座?
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風洞?の横に小部屋のような空間があったが、特に何も無かった。



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レンガの建物があったようだ。

やけに風化が進んでいるように見える。

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ここに何かの機械が設置されていたような感じだ。



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コンクリートが剥がれ、ところどころ元の煉瓦色も見えている。



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ここも、もう少し調べてから再訪したいと思う。

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プロフィール

シゲゾウ

Author:シゲゾウ
廃物件探索業協会 道東支部長

主に北海道の鉱山・炭鉱遺産・廃線跡など産業遺産系廃墟やトーチカなどの軍事遺構、その他無人駅・文化財・秘境などなど気まぐれに写真を撮っています。夜景も好き。


[注意事項]
遺構についての説明は個人が趣味の範囲で調べたものですので、必ずしも正確なものではありません。間違いがあればご指摘戴けたら幸いに思います。
また、当ブログで熊などが生息している危険な場所を扱うことがありますが、探索を推奨するものではありません。というか、むしろ行くべきではないと思います。突然の穴、崩壊、地すべり、いくら慎重に行動しても事故等の可能性は無くなりません。当ブログを見て何らかのトラブルに巻き込まれても当方は一切責任を負いません。
お約束ですが画像の無断使用はお断りします。リンクに関しては特に制限御座いません。

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