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関東遠征戦跡巡り - 09

K5_A2762.jpg

砲座跡へと向かう途中だったかな?

木・岩・苔が素敵な感じの切通し。



K5_A2765.jpg

で、これが砲座跡。。。かな?

中央のボルト跡が見えず、砲台の代わりに木があります。



K5_A2768.jpg

これは砲座跡でしょう。

手前のコンクリは何だかわかりません。

奥の階段を降りれば日蓮洞窟…は、戦跡じゃないので後回し。
(結局、そのまま忘れて帰っちゃいました)



K5_A2773.jpg

全部で5箇所あるハズですが、1箇所撮り忘れたかな?

まあ見た目はたいして違わないから良しとします。

K5_A2797.jpg

写真の左奥にある階段を降り「東の広場」へ。



K5_A2777.jpg

そこにあった台場跡説明板。

ここ周辺にも何かの遺構があったような気がする。



K5_A2779.jpg

磯場には数人の若者やカップルたちが…

戦跡であると同時にレジャー・観光地であることを実感。

そう言えばジブリとかラピュタとか言われてるんだっけ?

それは猿島じゃなく友ヶ島?まあどっちでも良いかも。



K5_A2784.jpg

で、遺構。

手前側は通信か何かの鉄塔台座として、奥は何だろう?

K5_A2785.jpg

そして、このコンクリートの塊の向こうには…

K5_A2788.jpg

古そうな石垣が!

K5_A2792.jpg

石垣の上に乗ってみた。

もっと近づいて見てみたかったが、

海に落ちるわけにもいかないのでやめておいた。


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関東遠征戦跡巡り - 10

K5_A2796.jpg

最後は「展望台広場」を目指す。

午前中は観音崎砲台、昼から猿島。

一日中歩き通しだったので、階段がツライ。



K5_A2801.jpg

「展望台広場」っぽい場所に到着。

でもこれは展望台でも灯台でもなく、

対空監視哨という軍事施設…だったことは帰ってから知った。

正面に入れそうなところがあるので内部へ。



K5_A2808.jpg

内部から外を見る。



K5_A2809.jpg

あの見晴らしの良さそうな台に登ってみたかったが、

立入禁止のロープでこの建物全体を包囲していた。

…今回は無理しないことにしているので諦める。


これにてひと通り猿島の軍事遺構(散策路周辺のみ)を見たので、

管理事務所へと戻ることに。



K5_A2812.jpg

豊かな緑と戦争遺跡が同居する島。

冬に来たらどんな風景になっているのか興味が湧く。

K5_A2816.jpg

…などと考えながら管理事務所に戻り、

帰りのフェリーを確認すると今出たばっかりで一時間待ち。

一服してからもう一周したりと時間を潰す。

我ながら、相変わらずの事前確認不足。



K5_A2842.jpg

最終便の一本前のフェリーが本島から到着。

こんな時間にも関わらず結構乗っているが、

片付けのためのスタッフだろうか?

K5_A2849.jpg

と言うわけで、またいつか!

SARUSHIMA Adventure Island

See you next time


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関東遠征戦跡巡り - 11

K5_A2876.jpg

玉川上水駅前にある、大和空軍基地の石碑。

何も知らずたまたま見つけたこの石碑は、

朝鮮戦争のときに開設した米軍大和空軍基地の正門に

あったものだそうです。

『大和空軍基地 昭和31年2月24日
我々は世界の平和が総ての自由愛好國家の
間に於ける親睦有効関係に対する努力を
通して得られること心に銘記して居ります。
日本とアメリカ合衆國両國民の間に育てられた
固い絆は平和のための永久の防波堤となるで
ありませう。
我々は大和空軍基地将兵が当基地と大和
町民とによって現在享有されてゐる尊敬と友情
を更に助長する今総ゆる面に於て身を処して行
くことを願うものであります。』

石碑に刻まれた文字をしばし見入ってしまいました。


さて今回の関東遠征ですが、

最後に目指したのはここ東大和市、

『日立航空機株式会社立川工場変電所』。


ちなみに、特に深い意味があって決めたワケではなく、

単に他に行きやすい場所を知らないからという理由で。


K5_A2881.jpg

玉川上水駅から歩くこと約10分。

静かな住宅街の公園にポツンと遺されています。

K5_A2888.jpg


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終戦の年に複数回に渡って受けた、

戦闘機による機銃掃射および空爆によるもの。

それが真実であったことを壁の銃痕が物語る。



K5_A2903.jpg

看板によると、平成12年8月までは稼働していた給水塔。

取り壊しの際、弾痕跡部分のみを持ち出しここに飾ったそうです。

K5_A2906.jpg



K5_A2907.jpg

私の地元でも空襲はあったのですが、

ここまで生々しい建造物を初めて見ました。



K5_A2918.jpg

これは来た甲斐があったな~と考えながら建物を一周。

K5_A2921.jpg



K5_A2930.jpg



K5_A2933.jpg

建物のすぐ近くに花壇があり、その中にプロペラが飾られています。

この工場がかつて、

航空機のエンジンを生産する軍需工場だったことを示すもの、

なのかな?


本州には見ておきたい有名な戦跡が山ほどありますが、

残念ながらこれにて地元北海道に戻る時間が来てしまいました。

後ろ髪を引かれる思いで羽田空港へ。

平和を願いながら帰路につきます。


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道東の炭鉱跡 - 01


K5_A2982.jpg

運炭軌道のトンネル入り口。このトンネル、見ての通りのひび割れと数メートルで崩落していることを考えると、入るべきではないと思われる。

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道東の炭鉱跡 - 02


K5_A2986.jpg

運炭軌道トンネルの入り口に、短いものではあるが氷柱が出来ている。真冬に再度訪れることになるが、隧道内は氷の世界と化していた。

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道東の炭鉱跡 - 03


K5_A2990.jpg

坑口から数メートルで崩落している。地面は霜柱が立っていて、歩く度にザクザクと音を立てる。自然に出来たものを踏み壊してしまっているようで、なんとなく申し訳ない気分になる。

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道東の炭鉱跡 - 04


K5_A2998.jpg

崩落地点より入り口の方向を眺める。

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道東の炭鉱跡 - 05


K5_A3007.jpg

巨大な扇風機が設置されていたという建物下部。この辺りには立坑があったためか、水抜きなのかガス抜きなのか不明の縦管が地面から突き出ている。

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道東の炭鉱跡 - 06


K5_A3012.jpg

水抜きなのかガス抜きなのか、生きているのか死んでいるのか一切不明の縦管。

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道東の炭鉱跡 - 07


K5_A3015.jpg

ここから立坑に入坑していた?繰り込み所みたいな場所だったと聞いたように記憶しているが、定かではない。

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プロフィール

シゲゾウ

Author:シゲゾウ
廃物件探索業協会 道東支部長

主に北海道の鉱山・炭鉱遺産・廃線跡など産業遺産系廃墟やトーチカなどの軍事遺構、その他無人駅・文化財・秘境などなど気まぐれに写真を撮っています。夜景も好き。


[注意事項]
遺構についての説明は個人が趣味の範囲で調べたものですので、必ずしも正確なものではありません。間違いがあればご指摘戴けたら幸いに思います。
また、当ブログで熊などが生息している危険な場所を扱うことがありますが、探索を推奨するものではありません。というか、むしろ行くべきではないと思います。突然の穴、崩壊、地すべり、いくら慎重に行動しても事故等の可能性は無くなりません。当ブログを見て何らかのトラブルに巻き込まれても当方は一切責任を負いません。
お約束ですが画像の無断使用はお断りします。リンクに関しては特に制限御座いません。

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