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道東の炭鉱跡 - 48


K5_A4314.jpg

道東のS別炭鉱、火薬庫。

道路からは見えない場所にあると聞いていた火薬庫だったが、

大体の位置は把握していたので無事に見つけることが出来た。

K5_A4344.jpg



K5_A4326.jpg

床は既に無く、これは塚石?…って言うのかな?



K5_A4337.jpg

壁に埋め込まれた木が多数残るが、棚のためのものだろうか。

梁を見ると建物としてはかなり危うそうだ。



K5_A4353.jpg

保安のためか頑丈なコンクリートと鉄製の扉で厳重に管理されていたようだ。



K5_A4377.jpg

すぐ近くにもまた火薬庫。

こちらは一時保管庫で、当日発破で使う分のみを保管していた。(はず。自信なし。)

屋根が一部失われている。

K5_A4359.jpg



K5_A4371.jpg

造りは同じようだが、こちらには壁板が遺っている。

ぶら下がっている鉄網は屋根の部材だろうか。


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道東の炭鉱跡 - 49


S別炭鉱火薬庫から炭山駅・選炭場に向かって南下する。

ずっと探していた尺浦隧道を目指して。



K5_A4381.jpg

まず目に入ったのがこの遺構。



K5_A4401.jpg

『石炭積替施設』だ。。。が、何から何へ積み替えるのかは知らない。

斜坑や索道からの原炭をベルトコンベアで選炭場に運ぶとか?(想像)



K5_A4407.jpg

壁には薄っすらと文字が残る。

雰囲気的には、上段 『ケーブルベ…』、下段 『駆…』だ。

それにしても、よくよく見ると壁面に丸い穴が多数。

まるで銃痕。。。ハンターの誤射かイタズラだろうか?

以前、浦幌炭鉱跡で見た道路標識の銃痕を思い出す。

…こんなところで熊やハンターに出くわさないよう祈るばかりだ。



K5_A4395.jpg

『ベルト斜坑』が近くにある。



K5_A4387.jpg

近づいてみる。



K5_A4392.jpg

いつもの相方、 ひこ さんが落とし穴を見つけた。

降りることは出来そうだったが、装備が無いので諦める。



K5_A4422.jpg

この斜坑が下る方向には選炭場がある。

肝心の『尺浦隧道』は、まだ見つからない。


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道東の炭鉱跡 - 4A


尺浦隧道を発見。

浦幌側坑口を初めて見てから約4年、ついに尺別側坑口へ到達。


K5_A4435.jpg

尺別から直別川を渡り浦幌まで繋がっていた6,000メートルの隧道。

浦幌から尺別選炭場までの運炭のほか、浦幌の閉山後は通勤ルートとして活躍。



【浦幌側坑口】
P1010914.jpg


【尺別側坑口】
K5_A4440.jpg



K5_A4449.jpg

尺浦隧道 昭和16年7月竣功 の銘板が綺麗に遺っている。

ちなみに浦幌側は、昭和17年6月竣功だった。



K5_A4453.jpg

内部の様子。

浦幌側は土砂で埋もれていたが、こちらは閉塞部分まで見ることが出来た。


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道東の炭鉱跡 - 4B


尺浦隧道発見という目的を果たし、あとは下山。

途中、謎の建物を発見。

K5_A4457.jpg

この個室な感じは、もしや…

K5_A4458.jpg

やはりトイレだった。

K5_A4463.jpg

ここも見たかった場所だ。


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道東の炭鉱遺産 - 4C


トイレから炭山駅方向へ向かうとまた謎の建物、と言うより小屋?が。

小屋には煉瓦が僅かに遺る。

K5_A4472.jpg

資料が乏しい、というかほとんど何も持って無いので自信も無いが、

尺浦隧道からの位置を考えると、あのトイレは総合事務所のものか?

そうなると、この小屋は資材置き場か何かかなあ。



K5_A4473.jpg

石炭小屋のようなものもある。



更に…転車台を発見。

K5_A4476.jpg

炭山駅はもうすぐそこだ。

K5_A4482.jpg



ふと見た足元には、

K5_A4481.jpg

TOSHIBAの文字が遺る、、、これは赤外線ストーブかトースターか?

当時の物なのか、不法投棄によるものかは、わからない。


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プロフィール

シゲゾウ

Author:シゲゾウ
廃物件探索業協会 道東支部長

主に北海道の鉱山・炭鉱遺産・廃線跡など産業遺産系廃墟やトーチカなどの軍事遺構、その他無人駅・文化財・秘境などなど気まぐれに写真を撮っています。夜景も好き。


[注意事項]
遺構についての説明は個人が趣味の範囲で調べたものですので、必ずしも正確なものではありません。間違いがあればご指摘戴けたら幸いに思います。
また、当ブログで熊などが生息している危険な場所を扱うことがありますが、探索を推奨するものではありません。というか、むしろ行くべきではないと思います。突然の穴、崩壊、地すべり、いくら慎重に行動しても事故等の可能性は無くなりません。当ブログを見て何らかのトラブルに巻き込まれても当方は一切責任を負いません。
お約束ですが画像の無断使用はお断りします。リンクに関しては特に制限御座いません。

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