北炭夕張炭鉱『北上坑』


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夕張石炭の歴史村~北側駐車場付近にある、北上坑の坑口群。

北上坑の開坑は明治時代のようだが、

この煉瓦が明治時代のものかどうかは、知らない。

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ここは鹿の棲み家になっている模様。

足元には多数の鹿の糞、野生の香り。

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積み方を工夫し凹凸をつけ、凝ったデザインとなっている。



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駐車場から対岸を見た時には気が付かなかったが、

近づいてみると草に覆われ見え辛くなっている遺構が見つかる。

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他には、謎の階段も。

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同行の友人が近くに階段を発見。

なるほどこれは多分神社だね、ということで解決。


今回、細かいものは割愛したが、

炭鉱跡地だけに、探せばまだまだ遺構を見つけられそうだ。



Special thanks to ’At the place’ ひこ san!

関連するタグ : 炭鉱
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忘れられた煉瓦倉庫


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小高い丘の上にポツンと遺る煉瓦の建物。



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小物っちゃあ小物だけど、中身は気になるよね。

どうせ空っぽだろうけど。



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というわけでカメラを突っ込んでみた。

火災?

意外と物があるうえ、木造の内部。

ここに連れて来てくれた友人は、

寺社関係の倉庫じゃないか?と言うので入るのは何となく控えた。



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裏手に回ってみる。



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鉄格子もあり、昔の倉って感じ。

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木造の壁・棚・階段が、腐りもせず綺麗な状態で保存されている。

思ったよりも広そう。

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しかしなぜこの建物だけが遺っているのか…

残留物からも寺社関係で間違いなさそうだけど、

他に建造物が何も無いのでよくわからない。



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【奥行臼】駅と停留所と


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旧国鉄標津線支線 奥行臼駅。

ここは多分4度目の訪問になるかな。
『史跡旧奥行臼駅逓所保存管理計画』で、現在、駅内部は見られなくなっている。

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平成30年頃までは駅内部を見られないようなので、参考までに以前、訪問した時の写真を。
アスペクト比が4:3、そうLUMIXフォーサーズ時代の写真。
三脚が写り込んだのでブログでは使ってないものだが、この頃はまだ真面目に三脚を持ち歩いていたなあ。
ちなみにこの手は、駅逓所に常駐していた管理人さんのものです。
時間が過ぎてるのに好意で入らせて戴きました、懐かしい、元気かな?



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さすがに4度目ともなると見るところは無いのだが、一応写真に収める。



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信号機だ。

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古い木造駅舎。

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手前が駅、奥が農業倉庫。



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春別駅から移築した、職員用風呂場の建物。

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玄関は施錠されているので、窓から覗いてみた。

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採光用の天窓か。



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タイルの浴槽。

そんな感じで駅は終わり、風蓮線の奥行臼停留所へ向かう。



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車で30秒、今回の目的はここ停留所のほうだった。
ここへの訪問はまだ2回目だ。



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その前に保存車輌のチェック。

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加藤製作所製6tディーゼル機関車。

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釧路製作所製の8t自走客車(気動車)。

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で、今回の目的はこの地図に。

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三線式大型機関庫を見るために来たのです。
恐らくあの藪の向こうに見えるアレだな。

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背丈ほどもある草むらへ、ダニ覚悟で突入。
ダニ対策は、帰ったらすぐ風呂入って首まで湯船に浸かること。



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大型機関庫へ到着。



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天井は穴だらけで危ない。



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ピットもひしゃげてしまっている。



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床には枕木が遺る。



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窓からは隣の建物が見える。



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こちらの建物にはドアが転がっているだけで、何も無い。

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ほとんど何も無い機関庫だったが、こういうのは見れるうちに見ておかないと。
いつかは壊れてしまうから。

関連するタグ : 廃線
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雄別の自然

最近、本業(廃物件探索業)のほうはぼちぼち順調ですが、副業のほうが忙しくてストレス溜まりまくりでなかなかブログを更新する気力がなく放置気味ですが、ブログやってること自体忘れてしまいそうになってきたのでとりあえずで更新してみようということで書き始めたものの、気がついたら愚痴じゃんw

で、今回のレポートは雄別。

ここにある遺構、炭鉱遺産は何十回と通って見慣れてしまったので、雄別で見られる自然とともにササッと紹介します。






まずは総合ボイラーの煙突。

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続いて石炭ポケット。

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緑との組み合わせも悪くはありませんが、やはり写真が撮りづらいので早々と炭鉱跡を離れます。





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途中の川原で癒されます。

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やはり、癒やしを求めているのか。。。

次に向かったのは日本で最後に発見されたという秘湖、シュンクシタカラ湖。

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今度は湖に癒やされます。

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でもやっぱり最後はコレ、大祥内線の通称メガネ橋。

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緑が似合います。

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結構崩れてきているのがわかります。


ついでなので病院側のメガネ橋も。

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相変わらず水量豊富です。


ついでに雄別通洞。

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最後は病院。

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ではまた!

関連するタグ : 炭鉱
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夏の岩保木水門


年に一回は遊びに来ている岩保木(いわぼっき)水門。

と思ってたら去年行ってなかったので二年ぶりの訪問になる。


新水門と鳥通(とりとうし)橋
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木造の上屋が遺る旧水門
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旧水門新釧路川側
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現在はカヌーの発着場、カヌーイストのランドマークだ。


昭和6年竣功の文字
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開かずの水門。

水圧を抑えるために設けられた水切りが虚しい。



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岩保木過去記事
岩保木水門 - 1 -
岩保木水門 - 2 -
水門の春
水門と橋
岩保木水門の廃橋
息子と岩保木水門へ
いつもの水門 - 1
いつもの水門 - 2

もう見るものは見ちゃってる感はあるかもw

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【広尾線】愛国と幸福


国鉄広尾線愛国駅、及び、幸福駅。

1970年代、テレビ番組で取り上げられ「愛の国から幸福へ」ブームが発生。

広尾線廃止後約30年の現在もやはり、縁起物として観光客で賑わっている。

同じ広尾線でも、『忠類駅』(※過去記事参照)は全く人気なさそうだったが。

行ったのが冬だったから?かも?



んで、まず愛国駅。

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何年ぶりで来たかは忘れた。

ここはまあそこそこの賑わいだった。

駅の中は…

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正直、何が何だかわからない状態w

壁一面、レプリカの切符やらメモに写真にチラシだらけで。

切符を貼るのが正式なしきたりなのだろうか?

せっかくの『さよなら広尾線』ヘッドマークが隠れ、年表も霞んで見えるし。

…まあみんなに人気あるんだからいいか。


愛国駅と広尾線のあゆみ
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愛国町の地名は「愛国青年団」から来ているとのこと。

ちなみに釧路の愛国は「愛国飛行場」からだそうだ。
(愛国切手の寄付金によって建設された飛行場、今の文苑辺り)



次は、せっかくなので幸福駅も。

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写真では人が居ないように見えるが、

こちらは愛国駅の数倍、たくさんの人で溢れていた。

幸福という名前自体がストレートでわかりやすい縁起物だからか?

駅は建て替えられたんだっけ?

駅の中は人が多かったのと、撮る気にならなかったので写真無し。

ここに至っては駅の外周にまで御札、じゃない、切符が。

やはり切符を貼るのが正式な作法なのだろうか。

一体誰が初めて、何の意味があるのか。。。?

と言うわけでネットで調べてみると、この切符は近くの売店で購入出来るらしい。

現在はカップルの聖地と呼ばれ愛の鐘を鳴らしたり切符を貼るのが流行っている、ようだ。

なるほど、カップルの聖地。。。まあそういう場所を巡りたくなる時期はあるよねw



それはそうと、幸福駅の保存車両は魅力だ。

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中に入れるし、座れる。

壊されたり盗まれたり、ちょっと心配だが。

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ふと、足元を見るとゴミ。

そう古いものではなさそうだった。


関連するタグ : 廃線
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草原のタウシュベツ


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2年ぶり、旧国鉄士幌線旧線のタウシュベツ川橋梁。

発電用人造ダム湖、糠平湖にかかる11連のアーチ橋。

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ここ数年、見納めだと言われ続けているアーチ橋だったが、果たして。



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ちゃんと11連アーチ。まだ崩れてなかった。



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でも、これを見たら見納めって言いたくなる気持ちはわかる。

ちょっとした力がかかると、崩れてしまいそうだ。

それが今年なのか来年なのかはわからない。

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これで見納めかも知れない。



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関連するタグ : 廃線
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プロフィール

シゲゾウ

Author:シゲゾウ
廃物件探索業協会 道東支部長

主に北海道の鉱山・炭鉱遺産・廃線跡など産業遺産系廃墟やトーチカなどの軍事遺構、その他無人駅・文化財・秘境などなど気まぐれに写真を撮っています。夜景も好き。


[注意事項]
遺構についての説明は個人が趣味の範囲で調べたものですので、必ずしも正確なものではありません。間違いがあればご指摘戴けたら幸いに思います。
また、当ブログで熊などが生息している危険な場所を扱うことがありますが、探索を推奨するものではありません。というか、むしろ行くべきではないと思います。突然の穴、崩壊、地すべり、いくら慎重に行動しても事故等の可能性は無くなりません。当ブログを見て何らかのトラブルに巻き込まれても当方は一切責任を負いません。
お約束ですが画像の無断使用はお断りします。リンクに関しては特に制限御座いません。

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