昭和炭鉱 ~ 隧道マーケット - 2


すっかり不定期更新になっちまった当ブログ、2016年初投稿です。
気まぐれ更新にも関わらず見に来てくれたみなさまには感謝しております。
特に、更新してないのにブログ村クリックしてくれている方ありがとうございます(笑)
今年もまったりマイペースで更新しますので、よろしくお願いいたします。


隧道マーケット その2

K5_A8423.jpg
閉山反対の張り紙が。

昭和支部 閉山反対斗争本部って書いてます。
閉山に反対する労組vs会社の闘いの跡ですね。
他にも数枚貼ってありました。


K5_A8428.jpg
この辺りから奥へかけては水浸し。


K5_A8429.jpg
看板も水浸し。


K5_A8433.jpg
これは何でしょうか、水浸し。


K5_A8448.jpg
ここで長靴の限界。

長靴に浸水するギリギリのところから撮影しました。
最深部は崩落しているようです。
ここからの壁の模様は、最初に見た黒っぽい煉瓦が続きます。
留萌鉄道昭和駅方面へ抜ける何らかのトンネルだったとしたら、
その元々の壁がこんな感じだった?
マーケット部分は天井を高くして壁も加工したとか。


K5_A8451.jpg
ここにも閉山反対の張り紙が。

トンネルの状態を確認しながら引き返します。


K5_A8458.jpg
亀裂が入った床面。


K5_A8461.jpg
壁面もヒビだらけ。

トンネルは、いつ圧力に負けて崩落するかわからない状態です。
ですので、ここには入らないほうが身のためですね。

この写真辺りから二重ライトが不要ということに気づきました。
拡散照射型ライトのみにしたところ、変な○が無くなってスッキリ。
気づくのがちょっと遅かったのが悔やまれます。


K5_A8473.jpg
ビニール紐に棒っこが。

店で売る魚でも干していたのでしょうか?


K5_A8474.jpg
外の世界が見えてきた。

というところで、このまま出るのが惜しくなって多少引き返しました。


K5_A8476.jpg
電気のメーターでしょうか。


K5_A8481.jpg
世界の栄養菓子。


K5_A8485.jpg
割れずに遺るたくさんの瓶。


K5_A8493.jpg
店の中から見た風景を。


K5_A8500.jpg
ここから元々の高さになる?

マーケットが並ぶエリアのみ天井を拡張したんじゃないかな。


K5_A8506.jpg
マーケットエリアを抜け、もうすぐスタート地点に。


K5_A8515.jpg
入ってきたときは気づかなかったモノが。


K5_A8518.jpg
お口の恋人がここにも。


K5_A8521.jpg
無事、外の世界へ。

今回はたまたま無事でしたが次回はどうなるか、それ以前に崩落してないか、
何とも言えませんね。


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昭和炭鉱 ~ 選炭場・浴場


選炭場

K5_A8623.jpg
高い位置からホッパー施設を撮ってみますが見づらい。春先ならもう少し見えるかも。
ホッパーが両翼に並んでコの字型になって…って全然わかりませんねw


K5_A8649.jpg
たよりない太さの柱です。かろうじてブロックの壁が崩れずに残ってます。


K5_A8547.jpg
ホッパー内部。二列並んだものを良く見かけますが、コレは一列のみ。もう片方はコの字の逆側に。
錆びたハンドルが綺麗に遺っていますが、手動開閉操作用?


K5_A8644.jpg
ホッパーの上部。落ちたら怪我します。


K5_A8661.jpg
逆側のホッパー。


K5_A8663.jpg
木製の扉が遺っていました。


K5_A8640.jpg
ホッパー施設のすぐそばにあったズリポケット?


K5_A8643.jpg
壁の煉瓦がこれまた綺麗に残っています。



浴場

K5_A8563.jpg
浴場があるということはこの辺りに坑口がある、かも知れないので探しましたが見つかりませんでした。


K5_A8569.jpg
入り口。写真手前、外壁面の柱に火災の跡。何があったのでしょうね。


K5_A8577.jpg
入るとすぐ階段。何故か昔から階段が好きなので喜んで進みます。


K5_A8592.jpg
大変素晴らしい階段でした。


K5_A8584.jpg
奥の部屋には解体しかけてやめたような跡…


K5_A8596.jpg
カサつきの電灯。


K5_A8604.jpg
浴室の中央に、円形の浴槽。


K5_A8622.jpg
そんなに大きくはなさそうです。


K5_A8616.jpg
壁際にも浴槽?


K5_A8619.jpg
浴槽じゃないかも。。。


K5_A8607.jpg
脱衣所のような部屋が隣にありました。


以上、6時間にも及ぶ探索は終了。
その後徒歩4km、車で350kmの道を引き返し無事帰宅。
当時は遠いな~と思っていましたが、その後行った羽幌に比べたらまだマシでしたw


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羽幌炭鉱探索記 - 1


羽幌本坑立坑櫓へ


羽幌炭鉱には「羽幌本坑」「上羽幌坑」「築別坑」とあるのですが、今回は羽幌本坑のほうへ
前回の昭和炭鉱と同じく、ほとんど寝ずの一泊三日で行ってきました。
時間が足りなすぎて築別坑には行けなかったので、すぐにでも走りたいところですが、
道東から留萌炭田までの距離を考えると、いろいろハードル高くて思うようにはいかないです。

と言うわけで、道中猛吹雪に襲われたり・軽く事故ってみたり・道に迷ってみたりしながら
9時間半ほど走って仮眠。

K5_A8694.jpg
早朝4時21分。。。目的地まで120kmというところ。
降雪が比較的少ない道東の太平洋側とは違い、道央~道北にかけてはやはり豪雪地帯。


K5_A8698.jpg
これから探索だというのにエライ勢いで振り続けていますが、ダメもとで現地を目指します。


K5_A8704.jpg
雪がすごくて途中から走れなくなり、除雪車が入るのを待ちます。
ついでにパーキングエリアで朝食。いつものカップラーとコンビニおにぎり。


K5_A8707.jpg
気温はマイナスの6℃。風が無いので寒くはないです。

というわけで120kmの距離を4時間かかってやっと待ち合わせ場所に到着。
四駆でないので雪の影響をモロに受け、運転時間はトータル14時間くらいでした。


K5_A8716.jpg
立坑櫓に向かってスタート。雪が深いのでスノーシュー装備で歩き始めます。


K5_A8720.jpg
振り返って。雪が締まってなくて埋まるのでスノーシューは要らなかったかも。


K5_A8723.jpg
1kmほど歩いたところで、何かの遺構が見えてきました。


K5_A8730.jpg
ホッパーのようです。それと立坑櫓も見えてきました。


K5_A8733.jpg
煙突もあるようです。


K5_A8734.jpg
雪が深いのでなかなか進みません。見えているのになかなか辿り着かないもどかしさ。


K5_A8743.jpg
ここまで30分かかりました。


K5_A8748.jpg
立派なホッパー施設ですが、後回しに。


K5_A8749.jpg
この角度はベルトコンベア?よくわからない遺構も後回し。


K5_A8752.jpg
やっと立坑タワーの足元に到着。ここまで徒歩50分。

つづく


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シゲゾウ

Author:シゲゾウ
廃物件探索業協会 道東支部長

主に北海道の鉱山・炭鉱遺産・廃線跡など産業遺産系廃墟やトーチカなどの軍事遺構、その他無人駅・文化財・秘境などなど気まぐれに写真を撮っています。夜景も好き。


[注意事項]
遺構についての説明は個人が趣味の範囲で調べたものですので、必ずしも正確なものではありません。間違いがあればご指摘戴けたら幸いに思います。
また、当ブログで熊などが生息している危険な場所を扱うことがありますが、探索を推奨するものではありません。というか、むしろ行くべきではないと思います。突然の穴、崩壊、地すべり、いくら慎重に行動しても事故等の可能性は無くなりません。当ブログを見て何らかのトラブルに巻き込まれても当方は一切責任を負いません。
お約束ですが画像の無断使用はお断りします。リンクに関しては特に制限御座いません。

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