観察 ~ 阿寒川トーチカ

2 Comments
しげ@ぼうけんか
K_5_7151.jpg

カラスを気にしつつ、正面に回って観察する。

コンクリートではない、煉瓦製のトーチカだ。



K_5_7154.jpg

銃眼が縦に2つある。

ひとつは完成してから銃眼口をあけられたのか、切断面の色が違う。



K_5_7157.jpg

下部の煉瓦はしっかり積まれているのに対し、上部は雑に見える。

上部のみ、煉瓦の外側をコンクリートで覆っていたのだろうか?



K_5_7162.jpg

トーチカ内部。

天蓋部分にはコンクリートやいろいろな種類の木が使われ、
当時、少ない物資で簡易的に急ごしらえしたことを窺わせる。

それにしても、頭をぶつければ痛そうな天井だ。



K_5_7163.jpg

上部は監視孔の役割もある銃眼、下部では匍匐姿勢で射撃、そんなところだろうか?


関連記事
スポンサーサイト
しげ@ぼうけんか
Posted byしげ@ぼうけんか

Comments - 2

There are no comments yet.
客員研究員  

この銃眼がナゾですよね
個人的には上のモノがホンモノで
下は戦後に開けたのではないかと思ったりします

おそらくトーチカ全体が擬装されていたと思われるので
上の銃眼もかなり隠れていたと思います
もしかしたら全体が土におおわれていたりも
するかもしれませんし
屋根部分も上に植栽があったのではないでしょうか





では下の穴は何なのか
やっぱり謎ですね。。。。。

2014/02/06 (Thu) 19:12 | EDIT | REPLY |   
F138/Shige  
> 客員研究員 さま、お世話になっております!

このトーチカ、煉瓦製で非常に簡易的に見えますが、
元からこういう開放型だったのか気になります。

下の穴も気になりますよね~
せっかくのしっかりした煉瓦ですので、
単に焼却炉代わりにするため町内会で開けたのかも知れませんね(^^

戦後開けられたとなると、事情を知る方が居る可能性はありますね!

2014/02/07 (Fri) 00:03 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。