廃病院 - 02 ~ 冬の雄別、炭鉱町跡

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しげ@ぼうけんか
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正面玄関の様子。落書きを消した方に感謝。
昔は千羽鶴やタバコや線香にローソクなどいかにも心霊系のアイテムが見られ、
床にはチリやゴミが散乱していたが、今はすっかり綺麗になっている。

ここ雄別にゆかりのある方々が独自に片付けたらしく、
夏場は下草を刈ったり雄別の景観を良くしてくれているらしい。
おかげでここ数年、落書きやゴミがあまり見られなくなってきたような気がする。
雄別には陰ながら独自に管理してくれている方々がいるという認識をし、
散らかした者は片付けた方々に感謝し反省すべきである。
廃墟美的には自然のままが良いのかも知れないが、
個人的には廃墟とは汚いもので美なんか無いような気もするので、
管理されて掃除されていようがそれもまた自然。在るがままを撮れれば良いかと。


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スノーシューを玄関前に置くため一旦外へ出た。
右側の足跡は私のもので、左側のは誰かのもの。


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ここの廊下にも床下点検口が口を開けているのが見える。夜間探索は危険である。


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スロープ、螺旋回廊の下は事務所だったようだ。
夏場ではここに水が溜まって入れなくなるが、この季節は問題ない。


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事務所の奥は資材置き場だったのか、溜まった水が氷っている。
あまり日が当たらず暗い場所。
元テーブルか椅子に木の破片、保温筒などが落ちている。

水という媒体に記憶された残留思念が機材に影響を与え、
有るはずのないものをカメラが捕えることがあると言われている。
この写真、等倍で見ると何体か映り込んでいるのがわかる。(ウソ)


K_5_8643.jpg

もしも怨念・無念が残るなら、こんな場所ではなくむしろ都会…
生きた人間の欲望の念や負の感情のほうがエネルギーとしては大きいのでは?
とか考えながら管理棟へと続く廊下を進む。


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