羽幌炭鉱探索記 - 3

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しげ@ぼうけんか

途中のフロアはだいぶ端折りましたが、、、最後の階段です。
下から見ると、

K5_A9029.jpg
4F~5Fへ続く階段はなんと、数本の木材で支えられています。
噂によるとこの階段は一度落ちたらしく、一時期は最上階への到達が不可能だったようで。
有志の方々(どなたかは知りませんが)による補修でこうなっているとか。に、しても、、、
階段をここまで錆させるくらいの水分、木材を腐敗させるのは時間の問題。
ただでさえステップも支柱も錆びてる階段、重量に対して頼りない木材の支え。
何よりも一度は落ちたという実績。。。

上から見ると、

K5_A9016.jpg
こんな感じになってます。
結局は大丈夫だったということになりますが、いつ限界を越えるかは全く想像出来ず、
今回は、、、たまたま無事だっただけということでしょう。


K5_A9015.jpg
そんなわけで最上階です。


最上階に到達



K5_A8847.jpg
最後の階段を上ると目の前に現れる小部屋です。


K5_A8853.jpg
立坑信号表、昭和40年2月の日付。
人巻時運転心得、手動運転時心得…ケージの運転室でしょうかね。
詳しいことはサッパリです。


K5_A8854.jpg
壁を見ると、、、落書きがあるじゃあないですか。わざわざこんなところにまで。


K5_A8868.jpg
立坑捲上機分解工具掛。工具はありません。


K5_A8877.jpg
ロッカーに残された物。


K5_A8869.jpg
認可証とロープの仕様がありました。
メインロープは名稱(名称)「フラット形コンセントリックロープ」
テールロープは「フラットロープ16本線4より8本並べダブル編み」
読んでみましたがやっぱりさっぱりわかりません。


K5_A8859.jpg
これがこの建物の心臓部…ですよね?


K5_A8842.jpg
巨大な巻上機とたくさんの計器がついた制御盤。


K5_A8882.jpg
書き忘れてましたが、最上階はガラスの無い窓がたくさんあるのでとても明るいのです。


K5_A8872.jpg
あの階段の錆は、そのガラスの無い窓から入ってきた雨や雪のせいでしょうね。


K5_A8860.jpg
頭上には移動式のクレーン。
クレーンについている、やけに綺麗な青い看板が目を引きます。


K5_A8863.jpg
最上階のエレベーターには、▽①②③④⑤△のランプと呼ボタンが残ってました。

エレベーターの向こうに見える梯子を上ると、5.5階→屋上へと続きます。


つづく


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