羽幌炭鉱探索記 - 5

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しげ@ぼうけんか

最大の難関と思われる立坑タワーの探索を終え、再び錆びた階段を降りてきました。
当然、あの錆びた階段ですから下りるときも慎重に一人ずつゆっくりと。
1Fの操車場まで辿り着いた時、やっと緊張から解き放たれました。

数100m地下の水平坑道まで人員や物資を運ぶためのケージ、
そのケージのための地上40mのタワー。

タワーで既にお腹いっぱいになりましたが、
羽幌本坑はこれだけじゃない、というかこれからが見所だと思います。

と言うわけでまずは立坑に付帯している、正式名称は知りませんが、
安全灯室や浴場・繰り込み所などがある立坑事務所へと向かいます。



K5_A9068.jpg
出坑口を抜けると、事務所のほうへと続きますが…


K5_A9056.jpg
…その前に、隣にあった小部屋へ寄り道。


K5_A9059.jpg
棚の上に、何か全くわかりませんが、昔の電池?なのかな?が置かれていました。


立坑事務所


K5_A9077.jpg
まずトイレ。
出坑口からすぐのところにありました。


K5_A9080.jpg
小便器。4人並んで用を足せます。
今はこういう形のものは見かけなくなりましたね。


K5_A9083.jpg
個室に大便器も残っていました。


K5_A9086.jpg
普通の洗面台です。

それでは事務所のほうへ。


K5_A9120.jpg
「機電課」 「砿務課」 と書いた部屋。


K5_A9125.jpg
受付カウンターのような、机がズラーっと並びます。
ちなみに、最初の出坑口は写真右奥の方向です。


K5_A9128.jpg
天井は一部残っていて、いつ落ちてくるかわかりません。


K5_A9092.jpg
長いコンクリート鍾乳石が年月を感じさせます。


K5_A9131.jpg
奥には湯沸室。


K5_A9132.jpg
給水湯管らしきものが残っていますが、焜炉で湯を沸かしていたのか、
それとも湯沸器が設置されていたのかはわかりません。


K5_A9144.jpg
これは対面の部屋だったかな?


K5_A9140.jpg
ウロウロしてたのでわかりませんが、硝子が残っていますね。


つづく


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Posted byしげ@ぼうけんか

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