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国光鉱山(浜中町)

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しげ@ぼうけんか

『国光鉱山』
天人峡の方に同名の鉱山があるようですが、こちらは道東の鉱山跡。
・昭和12年、「浜中時報」の編集会議が発端となり、住職によって発見される。
・昭和13年、日本鉱山に売却。1年間で銅などが多く含まれた鉱石600トンが搬出された。
・昭和17年までに変電所や事業所も設置、30~40人規模の従業員を抱え、約1500トンの鉱石を採掘。
・昭和18年(?)、戦時下の影響で国内企業の整理の動きから、閉鎖された。

という概要は、下記「くしろの産業遺産」より抜粋。
当時の様子や歴史を伝える資料はほとんど残っていない、とのことです。

平成19年3月、北海道釧路支庁発行の「くしろの産業遺産」というパンフレットで、
おおまかな場所と名前は知ってはいましたが…場所がわかるまで10年以上かかりましたねw
※『北の細道』さんに教えて貰いました(^ω^)


場所は北海道厚岸郡浜中町、とある稼働中施設の一角にあるワケなんですが…

KIMG0027.jpg

入って行って良いのかどうかわからないのでモザイクかけときますw


SYUUYOU.jpg

収容所とか書いてる看板にビビリながら進みますが、部外者立入禁止の警告も無いので侵入。


KIMG0030.jpg

プレハブ小屋の近くに人が居たので声をかけてから、スマフォ片手に探索開始。


KIMG0037.jpg

と、煙を出しているドラム缶焼却炉の後ろに、いきなり坑口が。


KIMG0033.jpg

特にガードも無いし看板も無いので、安全装備の上ちょっくら入ってみます。


KIMG0034.jpg

お!手掘りっぽい感じで、噂通り坑道がすぐに分岐しているのを確認。
ここが国光鉱山で間違いなさそうだ。


K5_B3934.jpg

私の安物スマフォでは撮れそうにないので、K-5を持ち出して来て仕切り直し。


K5_B3946.jpg

坑口の壁はこんな感じでカラフルでした。


K5_B3935.jpg

偵察のつもりだったのでマトモなライトを用意しておらず、フラッシュ焚いて撮ってます。


K5_B3936.jpg

可燃性ガスも酸素濃度も問題ないと聞いていますが、崩落の危険はありますね。


K5_B3937.jpg

撮影は入り口付近でのみ行いましたので、似たような写真ですw


右側の坑道
K5_B3938n.jpg

天井には木製の留め具が遺っていますね。


左側の坑道
K5_B3943.jpg

こちらはゴミ?空き缶などが落ちてます。


K5_B3941.jpg

ちなみに、古いコカ・コーラの缶でしたw

久しぶりの新規物件でしたが、今回はここまでです。
いずれは完全武装してもう一回来てみたいものですが、、、
このタイプの遺構には全く慣れてなく、危険が予測出来ないので、、、どうかな~


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Posted byしげ@ぼうけんか

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