探索日和 (旧:探索の痕跡)

ひがし北海道在住の管理人が巡る、炭鉱跡・戦争遺跡・工場夜景などの探索系写真ブログ

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しげ@ぼうけんか
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測量山展望台と観測所

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しげ@ぼうけんか

室蘭工場夜景バスツアーを堪能した翌朝。。。

今回もまずは測量山展望台に向かいました。



新日鐵住金。

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10月末、日曜日の朝でしたが煙がモクモクと出ていますね。


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JXのほうは…夜のきらびやかな景色から一転、寂しい感じに。


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白鳥大橋と、手前のは函館どつく(株)でしょうか。


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何となく噴火湾に目をやると、大量の渡り鳥?が飛来してました。

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トリミングしてみましたが、何の鳥なのかは見当もつきません。全く詳しくないので渡り鳥なのかすらわからない始末。

というわけで、

測量山展望台へ来たからにはこちらの物件も見て置かなければなりません。

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室蘭臨時要塞の遺構、『要塞附属観測所』。

噴火湾への入り口方向、恐らく南西方向を監視し15センチ加農砲に連絡するためのものだったと思います。
が、、、1945年の室蘭艦砲射撃で米軍艦艇は南東方向から遠方射撃を行ったため、対応出来なかったようです。

K5_B5390.jpg

前回も見てますが、せっかく来たんだから見ておかないと勿体無いでしょう。

K5_B5381.jpg

この観測所ですが、一つ確かめたいことが。

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遺構の上に登って確認。テレビ北海道のアンテナが見える。



監視窓はこんな感じか。

K5_B5366.jpg



Googleさんの航空写真を拝借。

kansoku.jpg

監視窓の方角は南西かな。

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登別沖からの遠方射撃、南東方向は全くの死角だったのでしょう。



K5_B5376.jpg

ふと足元を見ると、監視窓の前に錆びた鉄の破片と小さなワッシャーが落ちていた。


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JXTGエネルギー室蘭製造所2018

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しげ@ぼうけんか

場所は白鳥湾展望台から徒歩5分くらい?の国道脇になります。

この日、何処へ行っても強風だったのですが、

なぜかこの場所だけ風がほとんどありませんでした(^^


そんな絶好の撮影スポットから。

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室蘭工場夜景バスツアーで訪れた「陣屋除雪ステーション」の、ほぼ逆側になりますかね。


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足元があまりよろしくない場所なので、同じ場所から引いたり寄ったり首を振ったりが精一杯。


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それでも、今まで見てきたどこの場所よりも、JXの工場が綺麗に見えました。


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白鳥大橋とJX工場。

今回一番の、お気に入りの写真が撮れました。


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船のライトアップと、対岸の街の明かり。


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工場越しの白鳥大橋とループ線、奥には測量山のライトアップも見えます。


K5_B5320.jpg

何度も見ているJX工場だったのですが、初めての場所から見ると新鮮でした!


K5_B5322.jpg

見納めのつもりでしたが、来年早々もう一回行こうかな…(*´∀`*)


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室蘭工場夜景バスツアー、行ってきました

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しげ@ぼうけんか

室蘭工場夜景の中枢、「JXTG室蘭製造所」が来年3月で閉鎖することになり、今後は夜景景観がどうなってしまうかわからない!もう見れなくなるかも!というわけで、見納めのつもりで『室蘭工場夜景バスツアー』に参加してきました。

この室蘭工場夜景ツアーをざっくりと説明すると、
・室蘭観光推進連絡会議主催
・参加費1,500円(今年から値上げ?)
・撮影スポットは全4箇所、それぞれ15~20分の滞在
・通常は入れない『陣屋除雪ステーション』で見学が可能
こんな感じの内容になります。

私自身、工場夜景のために室蘭へ行くのはこれで3回目となりますが、夜景バスツアーへの参加というのは室蘭に限らず初めてだったもので、夜景スポットも順番も滞在時間までも決まっていて楽しいのかどうかわからず不安でしたが、実は今回の室蘭遠征は単独ではなく、以前 名古屋遠征 でご同行いただいた Toshikazu.T さんが一緒で、Toshikazuさんは夜景バスの経験も豊富、ということで安心して参加してきました。

バスツアー見学スポット全4箇所のうち3箇所は既に自力で訪れているので、狙いはあくまでも通常立入禁止の「陣屋除雪ステーション」であり、JXTGの真横から撮影することが出来るこの場所で撮影することを、今回一番の楽しみとしていたのですが…



当日、自宅から400km先の室蘭を目指し車を走らせますが、なんとその日は大雨w
平取町に到着した時点でかなりの土砂降りであったため、謎のドライブイン前で小休止。

K5_B5182.jpg

ついでなので平取町のじゃんけんぽんという店で昼食を摂ります。

KIMG0623.jpg

雨が降ってなければいつも通りのカップラーとおにぎりで過ごしたのですが、たまには贅沢をと平取ステーキの店をチョイス、したものの当時財布の中身がお寒いことになっていたためステーキは断念。

KIMG0620.jpg

料理の写真は撮り馴れてないのですがこんな感じ、お値段控えめなカツカレーにしましたが、個人的にはもっと香辛料の効いた辛いカレーが好みだったもののカツはさすがにお肉の店、ということで総合的には満足しましたねw

食後には雨が小降りになってきたのと時間に余裕もあったため、平取名物廃墟である「ハヨピラ自然公園跡」に寄り道してみます。

K5_B5195.jpg

昭和40年頃、オキクルミカムイ(アイヌの文化神)伝承に着目した 謎のUFO研究団体 によって建立された基地を、ここパヨピラ自然公園の地に移管したとか言う内容の看板が建てられています。
せっかくなのでちょっと見て行こうと駐車場らしき場所に立ち寄ると、なぜかすごい数の車w

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どうやらちょうどイベント真っ最中だったようです。

K5_B5191.jpg

仕方ないので入り口ゲートだけでも撮っておきます。

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後で調べると、この日は丁度、沙流川歴史館特別展関連事業の現地見学会だったようで、奥のほうでUFO研究家・元CBAの方による解説が行われていたようです。
どさくさに紛れて参加しても良さそうでしたが、やめておきましたw


その後は寄り道もせず目的地の室蘭を目指し走行、途中、スコールのような激しい雷雨に遭い道路はやや渋滞気味、結局ツアーバス出発16時45分の5分前、ギリギリの時間に到着となりました。

K5_B5209.jpg

夜景バスツアー出発場所、旧室蘭駅舎で参加費1,500円(税込)をお支払い。あまりにギリギリだったため心配して電話いただいたので、受付の方にお詫びしました。

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指定されたバスへToshikazuさんと一緒に乗り込みます。


バスはまず一ヶ所目の撮影スポット、道の駅「みたら室蘭」に到着。

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ここから見える白鳥大橋はこんな感じで、地面を見ると所々水たまりがある程度、雨こそ降ってませんが、奥に見える排煙塔でどれくらいの強風か想像つくと思いますw

前回もこの強風に悩まされましたが、またしても強風…今年2月に来た時は全く撮れないくらいでしたので、それに比べたら幾分マシかも知れません。。。

何とか持ちこたえて欲しいと祈りつつ、バスは白鳥大橋を渡り、心待ちにしていた『陣屋除雪ステーション』に到着したワケですが、ここの撮影スポットに到着した途端、無情にも雨が降り出して来ましたw

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雨と風の中ですので長時間露光は諦め、暗い写真ばかりになってしまいましたのでちょこっと補正してます。

K5_B5251.jpg

数撃ちゃ当たる作戦で撮れるだけ撮りましたが、雨が目に入って水平もピントも確認ままならずといった状態。

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敷地内には立入制限があるなか、木々の隙間を縫っての撮影。

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限られた滞在時間を気にしつつ、撮り方を工夫しようにもあまりに制限が多く、厳しい状態でした。

K5_B5274.jpg

それでも何とか写真に収めることは出来、良い想い出にはなりましたが写真の満足感はありませんw


バスはその後、崎守ビュースポットへ向かいましたがここは室蘭遠征のたびに来ている場所。

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雨はまた小降りになったものの相変わらずの強風だったので、数枚撮っただけでバスに避難。

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ちなみにバスはこんなヤツでしたw

最後はこれまた毎回訪れている祝津公園展望台、この場所が本日最高の強風でしたので、何枚か撮ってみてからやはり無理だと判断、ガイドの方の説明が終わり次第バスに逃げ込み、ツアーはこの場所を最後に終了しました。

バスツアー解散後は風が収まってくれることを期待しつつToshikazuさんと夕食を摂りましたが、状況はあまり変わらず。半分諦めつつも室蘭市内の夜景撮影スポット巡りを行い、遂にこれは!という場所にてベストコンディションでの夜景撮影に成功しましたが、それはまた次回以降の記事に書いて行きます。

翌日は朝の室蘭→洞爺湖災害遺構→室蘭夜景リベンジ→苫小牧にてToshikazuさんとお別れ。2日間付き合ってくれたことに感謝すると同時に、旅に出ることを許してくれた嫁にも感謝しつつ、3日目の計画を練りながら最高の気分で車中泊可能な道の駅にて就寝の準備をしていたところ、ちょっとした事件が起こりました。

「何してるんですか?」

車中泊の準備を終え、車外で一服してたところスーッとパトカーが近づいてきて声を掛けられてしまいましたw
まあ、こんな夜中に雨が降ってて風も強い時に外にいるだけで不審ですよね。。。職務質問を受けてしまいました。実は人生3回目の職質、馴れていたこともあり素直に協力し無事開放されました。警官の方、面倒かけてスミマセンでした。

ただ、
警官「釧路ナンバーですよね、随分遠くから来ましたね」
自分「工場夜景を撮りに行った帰りですよ」
警官「え?」
自分「工場夜景です」
警官「何ですかそれ?」
自分「工場の夜景です」
警官「コウジョウのヤケイ?」
自分「ですから、工場の夜景撮影ですよ」
警官「…」
自分「夜景をカメラで撮るんです」
警官「あ、写真ですか」
と、ここまで説明しなきゃ伝わらなかったことには驚きましたw

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