探索日和 (旧:探索の痕跡)

Category産業遺産-炭鉱(道東) 1/24

夏の雄別炭鉱跡 ~ 5 ~

最後に隔離病棟への連絡通路を通って病院を後にします。年代は不明ですが、雄別で赤痢が流行っていたときに隔離病棟が建てられたようです。隔離病棟は解体済みで基礎だけが遺っているようですが、この時は発見出来ず終い。連絡通路なので特に何もありません。何らかの形で向こう側とこっち側を仕切っていたような雰囲気はありますね。外観。草ボウボウで良くわからない写真になってしまいましたwというわけで本来の目的、雄別林道...

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夏の雄別炭鉱跡 ~ 4 ~

屋上の見学後、スロープで一気に1Fまで降ります。ここのスロープは非常に便利です。往時も病院利用者は楽に1F・2Fを行き来でき、大助かりだったのではないでしょうか?などと考えながら、離れの建物に向かいました。この先にあるものは炊事室・食堂・更衣室。主に職員が利用していたのでしょう。炊事室です。何年か前には剥がれた天井で床が散らかっていた気がしますが、今はすっかり片付けられています。離れの廊下から見えるのは...

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夏の雄別炭鉱跡 ~ 3 ~

正面玄関に車を置いて、たまに現れるというプーさんの気配を窺いますが…今日は居らっしゃらないようです。玄関前にはBB弾が散らばっていましたが、ここでサバゲーか。。。林道が面白いので雄別には結構な頻度で走りに来ていますが、遺構探索…特に病院は数年ぶりです。本当は模擬坑道とか選炭場も見たかったのですが、虫が多かったのでまたにします。久しぶりにお邪魔します。1F待合室からスロープで2Fへ登ります。落書きを消した、...

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夏の雄別炭鉱跡 ~ 2 ~

引き続き雄別礦業所です。今回はやる気満々だったので、ここ↓地下物品庫へ突入しましたw地下への入り口です。ちなみに入り口の裏から見るとこんな感じ。地下通路が曲がって続いてる様子がわかります。地下への階段は相当崩れています。地下通路も短いし地下物品庫も狭いんですが、一応、酸素濃度、野生動物、危険生物に気をつけて…いざ、地下へ。入室。。。地下なんで、当然真っ暗闇。何かの焼け焦げた跡があります。これは…焚き...

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夏の雄別炭鉱跡 ~ 1 ~

こちら北海道の東、「ひがし北海道」はもう既に秋の気配が漂う季節となっており、暖房を入れようか厚着するかを迷うような寒い日がチラホラという季節となってきました。というわけでまた久しぶりの更新となりましたが、今回の記事は夏の雄別炭鉱跡。ここ、遺構的には炭鉱というより廃村のジャンルが相応しいような気もします。そんな雄別ですが、数十年前に週刊誌で心霊スポットと騒がれてから、21世紀にもなってなお未だにここは...

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庶路炭鉱~運炭軌道の廃隧道を調査する

7月も終わろうかというときに、真冬の記事になります。今年やっと4度目のブログ更新。。。2018年も細々とやって行くつもりです。で、今回は廃隧道。明治鉱業庶路炭鉱の遺構、本岐坑間専用線運炭軌道です。この専用線については、なんとなく理解している程度ですがこんな感じかと。。。明治鉱業は昭和16年に本岐坑を買収しましたが、選炭については既に営業採炭をはじめていた庶路炭鉱に設備が整っていたため、本岐で出た原炭を庶路...

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庶路炭鉱にて、未踏地調査

前回探訪時、(『ニョロニョロを追いかけて…』)気になる遺構を見つけたので、庶路炭鉱へ追調査に行ってきました。変電所の施設も背丈の半分以上ある蕗に覆われています。雪が融けたら行こうと思ってましたが、すっかり忘れていたためこんな草深い時期になってしまいましたw気になる遺構というのは、山奥の道路からちょっと下がったところにある、こういうやつです。草に埋もれる油倉庫を横目に前回見つけた遺構を目指します。既に...

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庶路炭鉱のニョロニョロを追いかけて…

久しぶりに庶路炭鉱跡へ行ってきましたが…目的はコレ↓※数年前の写真です。勝手にニョロニョロと呼んでいますw ※ニョロニョロを知らない方はムー○ンで検索願いますあの時はこんなにたくさんいらっしゃったのですが、、、今年はと言えば、こんな感じwたった4体。前回と比較して時期的に1ヶ月遅れではありますが、同じ真冬でこんなにも違うとは。気を取り直して、隧道の探索を続けます。この隧道、そんなに長いものではありません...

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本岐炭鉱跡とハナミズキロケ地

今年も残すところあと一週間くらいですかね。一昨年は40箇所、昨年は30箇所以上の物件を、ピーク時には年間60箇所も回ってたもんですが、思い返せば今年はたったの6箇所。。。その原因は一番下の息子と一緒に居る時間が増えたためですが、それも恐らくあと数年。出かけるよと言ってもだんだん着いてこなくなるのは目に見えてますので…それはそれで寂しいですが(^^と言うわけで、今年回った6箇所のうちの4箇所目がこの物件となり...

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ずっと気になっていた~浦幌炭鉱 -2-

記憶が曖昧なので、隧道どこだっけ?という感じで探索を続けます。隧道に至る道を見つけましたが、途中に看板が。元々隧道下の斜面は崩落していたので、それが酷くなったのかな?前回はこんな看板無かったはずですが。尺浦隧道、浦幌側に到着です。前回は団体での訪問だったのでじっくり見れず心残りでした。が、結局、ライトを車に忘れてしまったため見れる場所は少なく、閉塞部の確認も出来なかったという点で多少心残りw浦幌側...

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