『陸軍計根別第一飛行場の有蓋掩体壕群』『
北海道網走市藻琴、網走原生牧場観光センタ
北海道網走市北浜、藻琴海岸にあるトーチカ
前記事、友知トーチカ 2022(根室)の探索後
花咲ガニのカントリーサインでお馴染み(?)
Googleマップで見つけた『浜中町榊町西海岸
3年ぶりに開催となった、釧路大漁どんぱく
隧道マーケットの探索を無事に終え、選炭場
隧道マーケットとは、文字通り隧道(トンネ
かつて北海道雨竜郡沼田町にあった、1969(
ここ最近の趣味である雨の林道ドライブ、の
堤沢卸の坑口群までは雄別林道を走行するこ
今から数年前の昭和炭鉱、2回目の訪問です
北海道釧路市阿寒町雄別にある、雄別炭鉱の
北海道根室市、落石三里浜にあるトーチカ。
北海道厚岸郡厚岸町末広(まびろ)の海岸線
北海道厚岸郡厚岸町にある筑紫恋キャンプ場
2019年7月、旧国鉄士幌線の第六音更川橋梁
本岐炭鉱探訪記 -1-本岐炭鉱探訪記 -2- の
本岐炭鉱探訪記 -1- の続きズリホッパーの
久しぶりの更新なので本岐炭鉱について調べ
2021年現在でも、未だに心霊スポットとして
いろいろあってなかなかやる気が出ず気がつ
崩落していた海軍由良水雷隊の隧道付近には
深山第一砲台から再び旧軍道の山道を下りま
砲座間地下弾薬庫の前。地上の光と掩蔽壕の
予定通り友ヶ島の探索を午前で切り上げ、午
マイペースに更新しておりますが、前回更新
もう何処の砲座間かは思い出せないけど、、
友ヶ島第三砲台、第一砲座に出ました。前回
友ヶ島第三砲台。第二砲台からここまで徒歩
第二砲台から歩くこと約5分。近代化産業遺
昨年。大阪旅行という絶好の機会があったの
北海道十勝郡浦幌町字昆布刈石にある小さな
久しぶりに廃線関係です。むかわ町の戦跡巡
チンタ浜踏切。。。ここには、コレ↓があり
北海道有珠郡壮瞥町にあった硫黄鉱山、黄渓
当ブログで何度も載せていますが、またまた
ここは、2000年○爺湖災害遺構公園から少し
2000年有珠山噴火災害遺構の最後、「町営団
場所を変えて、旧西胆振消防本部庁舎の建物
久しぶりの再開ということもあり、ちょっと
室蘭工場夜景バスツアーを堪能した翌朝。。
場所は白鳥湾展望台から徒歩5分くらい?の
室蘭工場夜景の中枢、「JXTG室蘭製造所」が
最後に隔離病棟への連絡通路を通って病院を
屋上の見学後、スロープで一気に1Fまで降り
正面玄関に車を置いて、たまに現れるという
引き続き雄別礦業所です。今回はやる気満々
こちら北海道の東、「ひがし北海道」はもう
真冬の室蘭夜景を堪能した翌朝。。。またし
引き続き室蘭の工場夜景、崎守埠頭でJXに狙
2017年9月、JXTGエネルギー室蘭製造所
7月も終わろうかというときに、真冬の記事
もう6月だと言うのに雪の記事が続きますw
『国光鉱山』天人峡の方に同名の鉱山がある
今から2年前、崖落ちしたエツキサイトーチ
前回探訪時、(『ニョロニョロを追いかけて…
ここ最近、車いじったりソロキャンプしたり
さて。探してたはずの遺構はコレ。GPS片手
教えてもらったところを全部回るだけの時間
急に芦別で車中泊したくなり、ついでに赤平
久しぶりに庶路炭鉱跡へ行ってきましたが…
2月某日、急に思い立って真冬のタウシュベ
思い起こせば、、、、2012.01.06 『挑戦、
釧路市内の奉安殿(※過去記事)で戴いたコメ
室蘭、行ってきました。今年はほとんど何処
今年も残すところあと一週間くらいですかね
名古屋遠征の最後は街の夜景で締めくくりま
最後は伊良湖試験場の中枢施設があったとさ
気象塔兼観測塔キャベツ畑に囲まれた、のど
当初、福江観測所から南下し小塩津観測所に
名古屋テレビ塔…オアシス21。と言うわけで
記憶が曖昧なので、隧道どこだっけ?という
stroll into の masaki.m 様 より開かずの
油断してたらまたスポンサー広告が表示され
JR茶内駅から数キロ、厚床方面へ向かう国道
美唄と言えばやはりここ、炭鉱メモリアル森
つづき中央螺旋階段ではない普通の階段を降
つづき円筒校舎中心部の螺旋階段をのぼりま
ついに広告が表示されるくらい放置してしま
足掛け三ヶ月、気まぐれに羽幌本坑をレポー
引き続き羽幌本坑の選炭場事務所。残りの部
これは…用途不明の小部屋です。火気取扱責
気がつけばまた10日も更新してませんでした
まだ見てない場所を探して歩き回っています
引き続き、立坑の事務所を徘徊しています。
最大の難関と思われる立坑タワーの探索を終
「5.5階」という表現はどうかわかりません
途中のフロアはだいぶ端折りましたが、、、
立坑櫓へ到着歩いてる最中に雪が降りだして
羽幌本坑立坑櫓へ羽幌炭鉱には「羽幌本坑」
選炭場高い位置からホッパー施設を撮ってみ
すっかり不定期更新になっちまった当ブログ
隧道マーケット道内の炭鉱好きには有名どこ
ついに、と言うかやっと、『留萌炭田』入り
動力室詳しいことはわかりませんが、500馬
斜坑その1よくわかりませんが、レールが遺
幌内炭鉱は1879(明治12)年に開発され1989(
1990(平成2)年に土砂で崩落、廃止された栗
上士幌町を走る国道273に並行して見られる
広尾町と大樹町の海岸沿いに遺るトーチカの
2年ぶり、旧国鉄士幌線旧線のタウシュベツ
国鉄広尾線愛国駅、及び、幸福駅。1970年代
年に一回は遊びに来ている岩保木(いわぼっ
最近、本業(廃物件探索業)のほうはぼちぼち
旧国鉄標津線支線 奥行臼駅。ここは多分4
小高い丘の上にポツンと遺る煉瓦の建物。小
夕張石炭の歴史村~北側駐車場付近にある、
夕張大新坑、立坑の巻上機室。。。これは萌
夕張炭鉱 大新坑。回りこんでみるとわかる
水平ベルトの坑口ベルト斜坑までベルトコン
この施設最上部へは階段で繋がっている。北
未選壜投入施設…を見上げる。この写真では
一区ベルト斜坑坑口の前には水が溜まってい
夕張へ行くとたまにトイレで利用していた平
炭山駅周辺まで戻ってきた。お馴染みの要塞
尺別炭鉱跡にて。トイレから尺別炭山駅方向
尺別炭鉱跡にて。尺浦隧道発見という目的を
尺別炭鉱跡にて、尺浦隧道を発見。浦幌側坑
尺別炭鉱の火薬庫から炭山駅・選炭場に向か
釧路炭田の尺別炭鉱、火薬庫。道路からは見
尺別炭鉱、白い壁の炭鉱住宅アパート。茶色
北海道音別町尺別にある、尺別炭鉱。雄別三
根室本線 直別-音別間にある駅、尺別。か
十勝郡浦幌町、根室本線 上厚内駅。明治43
根室本線 音別-白糠間の秘境駅、古瀬。特
道の駅「オーロラタウン93りくべつ」併設の
冬の炭鉱運炭専用線隧道。。。氷の世界だ。
心霊系落書きの建物。というかこれは某炭鉱
素敵な字体を発見。ガス抜き関係でしょうか
アーチ橋。手前には水道管が氷柱をつくる。
選炭施設群の探索を終えた帰り道、謎のカマ
これも何の設備かは不明ですが、とりあえず
選炭場の周辺には様々な遺構がたくさんあり
何度目かの庶路炭鉱、冬。ここに坑口がある
白糠線の廃線跡に遺るコンクリート橋梁、『
冬の雄鶴駅へ。炭鉱と鉄道の資料館である『
庶路炭鉱を流れる川付近を歩きます。庶路川
明治庶路炭鉱、石炭積込ホッパー。まずはホ
秋に訪れた、北海道白糠郡白糠町チプタナイ
運炭軌道のトンネル入り口。このトンネル、
玉川上水駅前にある、大和空軍基地の石碑。
最後は「展望台広場」を目指す。午前中は観
砲座跡へと向かう途中だったかな?木・岩・
いよいよレンガのトンネルへ。緑色の壁は、
『猿島』軍事施設としての利用は、1847(弘
京急本線浦賀駅です。観音崎に後ろ髪を引か
第一砲台に到着これもまた他の砲台とは違う
午後からの猿島渡航まで時間が無くなってき
午後から猿島行きを予定していたため時間が
第二砲台を目指して歩き回ってみる。手元の
三軒家砲台跡壁面が迷彩塗装されているよう
10月某日 朝08:06京急 横須賀中央駅 東口
本日の工場夜景1.2.3.また来年、行ければ良
小巻沢林道橋の興奮冷めやらぬうち、次に訪
本日の工場夜景1.2.
なんとなく行ってみることになった、小巻沢
なんとなくいつもの友人に連れられてやって
アートプロジェクト2014 夕張清水沢会場の
ん~まさにこういう感じで工場写真を撮って
アートプロジェクト2014夕張清水沢会場。最
北炭清水沢発電所2F天井の様子窓が並ぶトマ
2014年8月~10月まで開催していた、そらち
同じ場所で撮って、撮って…少し移動してま
JR標津線(平成4年廃止)西春別駅跡地にある
一年ぶりに川崎の工場夜景を撮ることが出来
中標津町当幌、道道沿いの牧草地に生える鮭
別海村営簡易軌道風連線 奥行臼停留所跡地
久しぶりに奥行臼駅へ行ってきました。奥行
根室市西浜町ハッタリ海岸に位置する『根室
北見鉱山、最後はズリ山と坑口です。選鉱場
選鉱場の最上段までもうすぐ、というところ
選鉱場の土台を眺めながらのちょっとした登
選鉱場の上段に登るにつれ、様々な形の遺構
鉱石による着色でしょうか、コンクリートが
北旅人 - Photolog - さん と行くオホーツ
ホームと木造の跨線橋やレールが、開業当時
柱のトンネルのような感じで遺っている、何
ハチに襲われながら上の段を目指します。全
北海道紋別郡雄武町の発展に貢献した鉱山、
国鉄興浜線(未成区間)のトンネルです。今回
巨大オブジェ「ズワイガニの爪」道の駅「オ
『住友奔別炭鉱弥生坑坑口』として紹介され
新三笠炭鉱の選炭施設。現役稼働中の工場敷
変電所の遺構、内部。入り口機械などは何も
壁面に見える、等間隔に開いた穴。幌内の変
新三笠炭鉱の変電所跡に散らばる碍子。幌内
以前の記事、火薬庫と思われる建物の更に奥
斜坑坑口(連卸)新三笠炭鉱 『連卸(つれお
昭和48年閉山の北炭新三笠炭鉱。多数の遺構
朝日駅の北側にある、朝日炭鉱選炭場の遺構
旧国鉄万字線の朝日駅。万字線は万字炭山が
正面に見えるのは、先ほど見た巻き上げの建
万字炭山駅から見えていた遺構、ホッパー積
旧国鉄万字線の終着駅、万字炭山駅跡。万字
前回に引き続き、巻き上げの建物です。建物
北炭万字炭鉱(昭和51年閉山)の巻上げ室。岩
2011年に発見されたというトーチカは、白糠
奉安殿(ほうあんでん)戦前戦中にかけ全国各
この建物は O字製紙 恵庭発電所取水堰管
恵庭鉱山、鉱山街にあった煉瓦造りの火葬場
恵庭鉱山記念に撮ってもらいました(笑)こう
ここから最上段を目指して急な斜面を登って
鉱山探訪は二回目、前回の鴻之舞では精錬所
『帯広の森』育成管理と利活用の拠点『はぐ
JR北海道根室本線の常豊信号場。上厚内と浦
北炭清水沢火力発電所。1941(昭和16)年に完
三弦橋を見に行く途中に通った町がなんだか
シューパロダム管理所から『日本最大の三弦
『螺旋回廊の雪景色』。今回の目的だ。お気
この病院の特徴と言えるかも知れない、螺旋
管理棟、炊事室。最初は手術室だと思ってい
正面玄関の様子。落書きを消した方に感謝。
雄別炭砿病院何度も来ている場所だが、雪が
18:28 西サイド山の稜線が見えるのもこれ
『圧倒的開放感を独り占め』の「眺望化粧室
『JRタワー展望室 T38』「北都の夢が広が
雄別砿業所事務所の周辺。雪が積もる階段を
神社の石段を眺める。鳥居があったのはこの
1880(明治13)年、偕楽園の中に完成した清華
札幌市指定有形文化財『清華亭』札幌最初の
夜のすすきのと言えば『NORBESA(ノルベサ)
健保会館から見えた遺構に近づく。協和会館
雄別炭山駅前、栄町から宮下町へ向かって歩
幣舞(ぬさまい)公園の展望デッキにて。ここ
辺りが暗くなりはじめたので、急いで平糸駅
標津線廃線跡巡り、この日最後に訪れたのは
続いては標津線上春別駅。野付郡別海町本別
1989(平成元)年に廃線となった標津線は、標
昭和36年に設立された雄別商事の購買の建物
今年も見に来てしまった、雄別に残る木造の
札幌市営地下鉄南北線「幌平橋駅」周辺にあ
白糠線はもともと石炭と森林資源の開発のた
神秘の湖 シュンクシタカラ湖 ( Wiki はコ
国指定史跡『奥行臼駅逓所』の内部見学が出
雄別炭砿病院の回り斜廊、螺旋のスロープ。
幣舞橋のたもと、ぬさまい河畔広場の一角に
丘の上から見下ろすと坑口が真っ直ぐこちら
本岐炭鉱の資料が手元に無いのではっきりと
複雑な柱。水力採炭方式を採用してたのでこ
ポケットの内部。googleマップの航空写真で
転車台なのか?シックナーなのか?同行の師
At the place - その場所で - ひこ さんと
斜面を登り、楽しみにとっておいた『ゴンド
釧路町冬窓床。秘境と言って良いのかわから
今も残ると聞く跡永賀炭鉱跡。を探しに、聞
上尾幌 八千代炭礦(?)跡やはりここには、
上尾幌 八千代炭礦(?)跡今回もマイナーな
新富士トーチカ釧路市新富士町、民家と一体
多分、このトーチカ上部を背伸びして写真に
カラスを気にしつつ、正面に回って観察する
釧路市大楽毛、阿寒川の河川敷にあるトーチ
再訪を誓い、後ろ髪を引かれる思いでその場
選炭機の向こう側へ行けそうな道を登ったと
滑り落ちないよう気をつけながら降りる。こ
何だか良くわからないけどカッコイイ遺構を
山の斜面一杯に設置された、要塞とも言われ
尺別炭砿跡地へ向かう道路の近くにあった、
観渓橋から見る白糠線の橋梁。この橋を辿っ
国道392号沿いにある白糠線の遺構、蓮花沢
厚岸町上尾幌に今も残る、選炭場跡。前回は
前々回記事 これは本当にトーチカだろうか
釧路郡釧路町にある別保炭砿の選炭場。北海
釧路のトーチカ太平洋戦争末期、米軍の上陸
堤沢総排気群の坑口を探索中、一台の車が通
今回の目的地、堤沢総排気群まで来ましたが
貯水槽の辺りには大曲の選炭場があったよう
大曲の水道施設に向かう途中、カーブの勾配
大曲・大祥内(オショナイ)方面には、雄別炭
北太平洋シーサイドライン、道道142号から
高速道路 道東自動車道にある『十勝平原SA
美幌峠展望台にて。こうして見ると、日本最
日本一なが~いと書いてある道東林道。浦幌
選炭場のあった大曲地区に来ました。これは
雄別小学校のあった(と思われる)辺りに来ま
これまで何度かお邪魔している雄別地区です
釧路市内にある、大楽毛南トーチカ。このト
川崎の工場夜景、最後に見たこの白い光の工
ここに初めて来てみて、全く臭わないことに
羽田空港からタクシーで浮島バスターミナル
官設鉄道十勝線(旧狩勝線)大カーブ。急勾配
新内隧道の落合側。954メートルの狩勝隧道
狩勝隧道の新得側。覗き込むとトンネル内で
落合駅-狩勝信号場-狩勝隧道-新内隧道-
狩勝信号場蒸気機関車への給水給炭施設とし
旧狩勝線1966(昭和41)年、根室本線の落合-
これまでなんとなく記事にしてきた『北海道
すっかりご無沙汰してました!病み上がり…
工場と線路。一番見たいと思っていた、川崎
塘路駅逓所駅逓所と郵便とは関わりが深いか
北海道川上郡標茶町にある塘路湖のほとりに
上尾幌炭鉱群1917(大正6)年、官設鉄道の釧
欧羅巴民藝館(ヨーロッパ民芸館)を改装した
湧網線中湧別駅(紋別郡湧別町)~網走駅(網
海軍第二美幌航空基地・終戦の直前、当時の
カメラが変わったのでまた来て見たいと思っ
釧網本線の細岡駅…は改修中だったので、付
海に水族館があるのは当たり前、山には淡水
1989(平成元)年に廃止された標津線。(標茶
釧路湿原駅1988(昭和63)年7月23日、細岡展
手元の資料には『水洗機跡』となっている遺
幌内炭鉱常盤坑看板によると、常盤坑の開坑
幌内炭鉱景観公園北海道で最初の近代炭鉱と
幌内炭鉱景観公園この自然公園は、110年の
先日開催された『ルパン三世フェスティバル
次元・五エ門が待っている浜中駅。駅舎は新
2011年、北海道厚岸郡浜中町で始まった町お
先日の幌内神社の現況をレポート。昨年の奔
北炭幌内変電所。建物前に咲くチューリップ
幌内炭砿に遺るシックナー。選炭の工程で出
布引坑、レンガ造りの火薬庫。坑内で使用す
坑内の排気に使われていた風洞。風・繭の毛
木々に包まれる巻上げ室。この建物の向こう
北海道川上郡標茶町阿歴内、農場の夕景。
栗山トンネル。1990(平成2)年、土砂崩れに
巻上室の外へ。薄暗い建物内部に居たためか
注意の文字往時の文字なのか単なる落書きな
布引立坑櫓の巻上室、内部。★Special Thank
北炭幌内炭砿布引坑、巻上室。緑に包まれる
ここは立坑の繰込所で、人車トロッコと立坑
幌内炭砿布引坑、立坑櫓の巻揚室に隣接して
自転車で布引坑へ行ってきました。実は納車
クロフォード公園の跨線橋ジョセフ・ユリー
駅跡に保存されている車両を見学。内部には
旧国鉄広尾線忠類駅。1930(昭和5)年、帯広
春先の様子このアーチ橋が一番好きかも。大
第四音更川橋梁。ここのところ出掛けるたび
第二音更川陸橋梁。雨が降り出しそうな天候
旧国鉄士幌線音更トンネル1937(昭和12)年の
タウシュベツ川橋梁の帰り道。「普通に林道
今年で見納めと言われたタウシュベツ川橋梁
発電用人造ダム湖である糠平ダム湖底へ。湖
士幌線旧線の跡を辿り、タウシュベツ川橋梁
どうも、ご無沙汰です。なんとなく更新が途
旧国鉄士幌線の旧線、上士幌町の糠平湖に遺
ふるさと銀河線 本別駅跡。駅舎は残ってお
お別れの朝巷ではAKB48の総選挙、世代交代
某駅跡にて撮影したものです。北海道の廃線
白糠線の遺構、鍛高T。銘版が残っている『
怪しい空模様に誘われて、オフシーズンの開
旧国鉄根北線の未成区間に遺る、第一幾品川
1969(昭和44)年、ここから東へ10km程離れた
ここには、ナウマン象を見に来たつもりでし
久しぶりに来た中央埠頭。開発が進んでいる
JR新富士駅の夕景東西オイルターミナル群の
雪の中の給油所旧生活館と記念碑ずっと天気
新尺別駅の給水塔台座。これは機関車に給水
何度か訪れている尺別ですが、実はこの辺り
せっかくスノーシューを手に入れたんだから
これまで使用していたミラーレス『LUMIX DM
さて再びスノーシューを装着して道道へ。し
この建物も、年々崩壊が進んでいるようです
今回は道道を更に進んだ場所にある選炭場を
世間的にはもう既に春到来で、時期外れのレ
廃線跡と廃アパート
新釧路川周辺を散歩。ちょっと暖かくなって
天井のめくれ方も増している倒壊寸前の本館
このような状態ではもう無いだろうと思って
雄別に残る歴史的な建物ですが、形あるもの
幻のタウシュベツ川橋梁が崩落してしまいそ
水門の周りも凍っているためギリギリまで近
冬の岩保木水門。着いた頃には丁度夕焼けで
雄別鉄道の鉄橋、ベルツナイ川(沢)橋梁。(
もう一つの見たかった遺構。何の設備だった
諸事情で後回しになってしまった、倒れかけ
ホッパーの奥にあった遺構へ。『木』ばかり
ホッパーの向こう側を見る。奥の方には数々
人里を離れ 廃道を進み 崖を下り川を渡り
漁船のエンジン音が遠ざかると、誰も居ない
炭砿跡に残る祠はいたたまれない姿。雄別炭
明治本岐炭鉱跡。元、長靴?捲き揚げの基礎
本岐炭礦跡。季節は秋の終わり、時刻は午前
本岐炭礦跡。本岐炭礦が水力採炭方式での出
本岐炭砿跡石炭トラック積み込み施設の奥に
本岐炭砿跡ずっとここが何の施設だったのか
飛行場周辺にある掩体壕掩体壕内部離農した
根室市の軍事遺構、旧日本海軍の電波探知機
別当賀川橋梁通称は眼鏡橋。橋の完成は1919
これまたちょっと古い写真なのですが、当ブ
またしても九年前の写真でございます。大阪
かつて釧路駅にもデパ地下があった。ゲーム
九年前の釧路駅にて。向こう側のホームの更
根室市友知にある2基のトーチカ一方のトー
根室市のトーチカ草原の中に見えますが、位
-根室市のトーチカ群-大空と大地の中にト
根室市のトーチカ。牧場の片隅にありました
住居の基礎跡と多数の土管便槽の跡だろうか
数々の遺構が比較的安全に見学出来る公園、
自然災害で倒壊したのか、社殿などは残って
錦坑坑口レンガ造りの坑口は、立坑櫓の下に
巻上室の建物から数メートル離れた場所にあ
新富士町~大町の辺り、夜。当ブログで何度
滑車を動かす機械が設置されていた建物★Spe
北海道灯台発祥の地。根室海上保安部主催の
1919(大正8)年建設の錦立坑櫓。現存してい
樺太日露国境第二天測境界標。海に囲まれた
根室市のトーチカ。何も無い砂浜に忽然と現
1987年、幌内線の廃止に伴い廃駅となった唐
奔別アートプロジェクト、最上部へと到達。
アート作品「階段」公式サイトによると、出
旧住友奔別炭鉱選炭施設、アートプロジェク
奔別アートプロジェクトのメイン会場、ホッ
「壊すの反対!」ではなく「残すの賛成!」
学校跡の道路向かいにある中庶路郵便局。昭
体育館内部農機具格納庫として利用されてい
道道沿いに見える廃校の体育館。体育館と校
今年も撮って来ました、LOVEくしろイルミネ
本岐炭礦跡の近く、中庶路にあった学校跡を
別に今使っているミラーレスが壊れたという
根室本線にある常豊信号場。1966(昭和41)年
2012年はこれにて締めくくりたいと思います
庶路炭砿にある変電所と言われる施設、部屋
庶路炭砿、変電所の施設らしいです。幌内炭
「でっかい扇風機があった。ここは立坑じゃ
ここには「でっかい扇風機があった」とのこ
繰込所立坑へはここから入っていったらしい
立坑櫓とズリ山白糠石炭資料室展示写真より
変電所から少し入ったところにある、レンガ
お皿のようにあるたくさんの碍子。そして鉄
大正中期に建設されたというレンガ張りコン
先ほどの様子です。お陰さまで母子ともに健
子供が産まれるまでネットから離れます三人
炭礦跡にて、立坑付近にある建物。詰所のよ
三の沢橋梁。広めの駐車スペースがあり、橋
昭和62年廃止となった士幌線。廃線跡に残る
根室本線JR幾寅駅。映画『鉄道員(ぽっぽや
『神の子池』周囲220mほどの小さな池で、澄
士幌線士幌駅。公園にある士幌線の歴史を記
標津線奥行臼駅跡。二度目の訪問ですが、今
北炭幌内炭礦変電所。草木に覆われる姿は圧
作場道第2橋梁。作場道とは農道とか作業道
第13茶路川橋梁。白糠方面、橋を渡った向こ
国道と交差している第10茶路川橋梁。この辺
第10茶路川橋梁を歩く。
○之舞プチ探索、最後は土砂降りの雨でした
鴻紋軌道記念碑。『銀色の道』は1966年、私
中学校の教員住宅のようですが、屋根も外壁
道路沿いに見られる遺構ほぼ全てのものには
○之舞は初の探訪でした。大煙突の姿が目に
相生鉄道公園の保存車両(幅広雪掻車キ703
旧機関庫の内部。看板に位置と名称は載って
鴻○舞鉱山の遺構を見学に行く途中、偶然立
国道391号沿いにある、釧路神社。皇紀2600
岩保木踏切の北西1kmほどにある、展望台踏
国道391号旧道にある仮監峠。遠矢から達古
雄鉄線での腰痛再発から数週間後、多少の痛
雄別鉄道鶴野駅ホーム跡から約300m地点。こ
雄別鉄道に関しては、wikiで調べても駅の位
北海道道835号 釧路阿寒自転車道線。かつ
浜中町三番沢。かつて、明治35年開校・昭和
北海道根室市落石西にある灯台。小雨降る霧
某炭礦跡を探して人里離れた林道を徘徊中に
岩保木水門。初めて訪れたのはもう十年も前
内部開放の様子ですが、あまり落ち着いて撮
落石無線局内部初日ということでイベントの
1802(享和2)年から1804(文化元)年にかけ、
大樹町 内陸部のトーチカ。教育委員会の案
雄別炭礦鉄道鶴野線の橋脚。北側の橋脚は既
根室市にある湿原、日本野鳥の会が所有する
1908(明治41)年に開局した落石無線電信局。
某場所の廃アパートにて…洗濯機…だと思うん
2番のトーチカから3番のトーチカまでは約30
旭浜の8連トーチカ、6・7・8・5番と見てき
例年なら、お盆が過ぎたら急激に寒くなる道
『簡易軌道 雪裡線(鶴居村営軌道)』昭和4年
コチラは5番トーチカ。このトーチカにはツ
旭浜のトーチカで、最南端にある8番トーチ
北海道紋別郡遠軽町の国道沿いにある、『六
旭浜のトーチカ。ここは北から7番目のトー
旭浜のトーチカ。北にあるものから番号をつ
大樹町 旭浜の海岸線にあるトーチカ。この
閉鎖された公園の設備でしょうか、広尾の、
2012年9月1日(土)、釧路大漁どんぱく花火大
広尾町エツキサイの海岸にある、もう一つの
広尾町エツキサイのトーチカ。これも砂浜に
どうやら、トーチカの真上に立っているよう
釧路は港町だけあって、たまに大型旅客船が
ブログを始めてみて、ひとつ夢が叶いました
上厚内駅をあとに、過疎化が進んでいる、上
植物に覆われてしまった、使われていないレ
北海道十勝郡浦幌町字上厚内にある上厚内駅
浦幌町役場おすすめの観光名所、黄金の滝。
JR北海道 根室本線 古瀬駅。ここに来たの
これがこのトーチカの全貌かと思います。ト
と言うわけで、トーチカ内部への出入口を探
豊頃町にあるトーチカ。ずっと浦幌町だと思
これまで記事にしてきた白糠町炭砿関連の施
白糠炭田石炭資料室は西庶路のコミュセン2F
清華亭の門です。門柱には何かはめ込まれて
ここのところ札幌街歩きシリーズの記事を載
永山武四郎邸の内部。和洋折衷という感じで
シロツメクサの群生、周囲の木々に飲み込ま
北海道指定 有形文化財 旧永山武四郎邸。
サッポロファクトリーに向かう途中で見つけ
昭和8年に営業を開始、平成元年に廃止した
サッポロファクトリーにて。黒い煙突がカッ
正式名称は、旧札幌農学校演武場。『演武場
炭砿跡へと続く道は、ほとんど廃道の状態で
尺別鉄道橋脚跡。現在は道道を跨ぐ跨道橋の
久しぶりに夜の狸小路へ行ってみました。瓦
23:22、テレビ塔です。この時間でも人通り
ドラマで使用されたと思われるロケ小屋?で
縁側のある客室は2階にもあります。縁側を
茶の間から仏間の様子。茶の間にはいろいろ
奥行臼駅逓所、建物内部の様子。入館名簿を
国指定史跡旧奥行臼駅逓所看板は出来たばか
糸魚沢駅を観察。ホーム側にある駅名標は木
厚岸町にある無人駅の風景。奥行臼へ行く途
選炭場付近の様子。トンネルに接近。中央部
札幌に行ってきました。振子式特急スーパー
選炭場付近の様子です。ベルトコンベアが通
北海道でよく見られる廃屋の風景 その2。
釧路の名物、霧と製紙工場の煙のコラボを!
釧路町の森林公園を散歩しました。ツツジヶ
西庶路の小さな公園の一角に、庶路炭鉱発祥
駅逓所・駅舎を見に、別海町の奥行臼へ行っ
炭山駅跡の周辺には、割れていない電球、碍
数年ぶりに訪れた尺別炭山駅跡。やはり崩壊
釧路の夜も暖かくなってまいりました。ちょ
尺別駅。尺別炭砿跡の帰り道、時間が余った
2002年閉鎖の競輪場外車券売場。機械警備に
北海道でよく見られる廃屋の風景 その1。
貯炭場?ズリポケット。ベルコン接続の金具
訪れる度に見たことの無いものが落ちている
霧の炭砿跡この日は霧で空が真っ白だった。
光が射し込む壁面。崩壊が激しい壁面。
太平洋炭礦別保坑~概要~ ・別保地区の開
新釧路川の向こうにある工場からは、いつも
緑に覆われつつある初夏の選炭場。このくら
花時計のある高台に立つ、釧路市生涯学習セ
子供の頃、度々遊びに通っていた総合レジャ
職員倶楽部の裏側には、木造の建物が並びま
昨年から探している『太平洋炭礦別保坑』の
雄別で崩壊していく洋館。無事に今年の冬を
山の手にあって、雄別御殿とも呼ばれた木造
坑木運搬トロッコ 橋脚総合ボイラー 煙突
通洞へと続く道
ついに憧れのファインダーを入手しました。
単なるちいさな小屋ですが、『誰も居ない山
明治末期の穀物倉庫を改装した炉ばた。この
釧路の観光名所フィッシャーマンズワーフMO
巡視船『えりも』巡視船『いしかり』地面に
太平洋石炭販売輸送の臨鉄倉庫知人貯炭場
丘の上の軍事遺構、下部の部屋。天井、奥に
釧路市内に残る軍事遺構。主要道路から丸見
桜満開予想日の5月20日、水道庭園の桜がキ
道東の桜まつりの時期は5月下旬と遅く、桜
昔は良く見かけた懐かしい看板のある廃屋。
春採湖の南側にある遊歩道、跨線歩道橋より
湖あり、山あり、遺跡あり、線路ありの春採
春採駅から知人駅へと走るディーゼル機関車
寒冷地における冬場の防寒対策として、外気
霧の夜の釣り公園を徘徊。5月に釧路方面で
ビニールは無いがガラスは残る
5月5日この公園にもやっと花が咲き始めた。
春が近づき暖かくなってくると、多少雪が残
落ち葉だらけの公園でみつけたフキノトウ
何の植物かはわかりませんが、存在感ありま
夕焼けが綺麗だったので、漁港に来てみた。
新釧路川から工場を望む。釧路川河口の漁港
住宅地の一角にある特火点(トーチカ)。月日
道外では桜も既に咲いている4月中旬、緑が
トリトウシ橋の構造が見たかったので…専門
新水門とトリトウシ橋。橋は通行止め。橋の
昭和六年八月竣功 岩保木水門冬期間通行止
4月19日、釧路市鶴ヶ岱公園の様子。チュー
雪が無くなるくらい暖かくなると今度は霧が
雪の舞う廃屋、海辺にて。海を走っても山を
真横に流れる工場の煙とコンテナ。環境にや
雨上がりの炭住アパートでした。
雪の春採湖 野鳥観察場所。この日は3月も
こちらは展示室の様子。10帖ほどの部屋の中
ランプが吊るされている通り庭の天井。囲炉
米町にある釧路市最古の木造民家、旧田村邸
秋の給油所跡。枯れた草木に囲まれています
渡ることの出来ない橋、睦人道橋。渡ろうと
光あふれる 秋晴れの本岐炭鉱にて捲き揚げ
米町展望台と、そこからの風景。いつもは一
米町付近は釧路市発祥の地となり、江戸時代
太平洋炭礦選炭工場冬。向かいの会社には、
どしゃ降りの中、どうしても見ておきたかっ
清水沢発電所内部には多数、計器類や制御盤
夕張清水沢火力発電所。見学に行ったときは
まだ北見市になるまえの常呂町、サロマ湖周
道東の砂浜海岸。ゴミが散らかってます。な
清水沢アートプロジェクトの思い出。ここを
道の駅摩周温泉。リニューアルされてから初
川湯温泉街の個人的なイメージは、以下のと
ダイヤモンドダスト in KAWAYU。温泉が流れ
弟子屈町は、摩周温泉・川湯温泉・硫黄山・
標茶町の磯分内、雪印工場。カメラを買った
釧路ではこの時期、SL冬の湿原号という蒸気
清水沢アートプロジェクトで見た、運炭/詰
ここ最近、道東でも日中プラスの気温の日が
光ってない系の工場は、夜より昼間のほうが
このタンクのようなものの呼び方がわからず
歓楽街のすぐ近くにはまた良さげな雰囲気を
城山歓楽街、空き地を挟んでもう一つ残って
末広町という繁華街から少し離れた場所にあ
ある暖かい日の夕刻、漁港にて。鳥を撮りに
だんだん暗くなるにつれ写真が撮りづらくな
古い建物に残る残留物。残留物を見つけるの
『LOVEくしろイルミネーション2011』以前に
今はもう使われなくなった管。
太平洋炭礦(株)選炭工場「太平洋の海底炭」
何気なく見ると工場の煙がカッコ良かったの
当時のものばかりなのかはわからないが、床
白壁のアパートのほうは時間を気にするあま
煉瓦の炭住アパート。振り返って白壁の炭住
2月4日、「くしろ冬まつり」にて道新華火フ
ここの構内には昨年、炭砿技術理解促進講座
第9回『啄木・雪あかりの町・くしろ』この
残留物も時間も無いのでとりあえず二階へ移
冬山、というか丘を登って炭住アパートに着
釧路フィッシャーマンズワーフの中にある施
とある炭砿の坑口や火薬庫を探して林道を彷
白糠町の恋問海岸にある光のオブジェ。普段
とある林道が気になって、いつものように何
尺別炭砿の炭住アパートを目指して膝まで雪
使われていない建物、最後は大広間を探索。
音別町にある大塚グループの釧路工場。尺別
冬の尺別炭砿。この時期の探索は、熊・蜂の
使われていない建物にはいくつか浴場があり
まずは部屋の様子を見てみます。ここは使わ
今はもう使われていない、少しだけ古めの雰
正月、というか元旦です。冬の間は山の中に
漁港にて。ここはゴミステーションではない
同じような色合いの同じような景色が続きま
雄別炭砿 職員倶楽部 周囲の状況。職員倶
職員倶楽部内部はこんなものでしょうか。1F
体感温度を算出する方法には「ミスナール法
職員倶楽部の内部は予想していたよりも崩壊
雄別に今もギリギリの状態で残る、職員倶楽
雄別炭砿の職員倶楽部を探して、前回断念し
『LOVEくしろイルミネーション2011』 ◇幣
宇部三菱セメントのサービスステーション。
ここは国鉄白糠線が廃止となった1983年より
雄別には「職員クラブ」という木造の建物が
新年を迎えましたが、皆様いかがお過ごしで
映画の舞台になった「幸福の黄色いハンカチ
多分、屋上だったところの出入口の様子です
玄関から向かって右側、各部屋の様子です。
各部屋の様子です。残留物や機械の類はほと
模擬坑道を見ることが出来、満足気分で病院
引き続き模擬坑道を探します礦業所跡のすぐ
東京メトロ東西線で九段下から茅場町に戻り
取り壊しが決まったという話題の九段下ビル
ここは「社員の給料などを保管する金庫があ
ここ雄別には今まで何度も訪れているわけで
夕暮れの王子製紙工場です国道沿いに歩道橋
坑口の見学を終え 日が傾いてきたので急い
坑口を近くで見たかったので 病院跡の脇を
坑木運搬トロッコを辿り 旧道のほうへ進む
雄別炭砿の選炭場に今も残る 坑木運搬トロ
釧路町にある十町瀬の看板です釧路町難読地
雄別購買 ここにも変化がありました中の様
ガソリンスタンド 「雄別給油所」の文字が
布伏内中学校廃校になった現在も 布伏内集
いつから存在するのかはわかりませんが 布
前回訪れた「白い壁だけの建物跡」から 急
そのうち行こうと思っていた 中庶路本岐砿
レール付近は国道から1kmも離れてないので
釧路川河口付近ですすごい強風だったので車
レールを辿って登ります と言っても長さは
ホッパーのあったところから山の奥地へと移
「メガネ」など残留物のあった建物から見え
ちょくちょく通ってます 庶路ダム です特
半地下に立ってます目の前にはプチ鍾乳石が
中庶路本岐炭砿 相変わらずここに関する資
釧路町にある秘境 尻羽岬です(シレパ・シ
太平洋炭礦 選炭工場規模こそ縮小したもの
バスツアーの最後はここを見学して終了です
尺浦隧道 昭和十七年六月竣功閉山後もしば
旧病院跡地「この周辺は一大市街地を形成し
後ろ髪ひかれる思いで栄町のアパートを後に
炭住アパートに接近します近くで見ると建物
浦幌炭砿の歴史が この看板に記載されてい
埠頭の近くにある工場です夜は雰囲気が違い
日没後のズリ山普段見慣れているものも夜に
最後の分岐点を左へ神秘のマイナースポット
林道に入って半分=10km地点くらい(適当)か
布伏内の林道入り口から 4~5km程進んだと
紅葉を期待して 数年ぶりに神秘の湖「シュ
ひと通り見学を終了し1階へと降りますライ
清水沢火力発電所の2階には窓がたくさんあ
残留物が多数ありますこれは確か落ちていた
清水沢火力発電所に入るとまず目を引くのは
北炭清水沢火力発電所 外観ですというか解
「コンベア」ベルトコンベアは既に撤去済み
運炭詰所は暗幕で覆われていますここにある
受付で署名を済ませ「運炭/詰所」に向かい
残念ながら終わってしまった「NPO炭鉱の記
走ったことの無い道路を見つけては車を走ら
1944年完成の旧トンネルと 2008年完成の新
とある丘の頂上にレジャー施設の廃墟があり
かなり山深い場所に 一軒の廃墟があります
とある団体さんに混じって大夕張の産業遺産
滝の上公園内にある発電所です1924年に建造
何のことはありませんが 廃屋にネコが住ん
夕張の石炭博物館にもありましたが ここの
新水門の完成は平成2年資料館等を備えた管
岩保木は”いわぼっき”または”いわほぎ”と読
石炭博物館内にある 史蹟夕張鉱(模擬坑道)
清水沢ダムとダム湖写真は色がトンじゃって
蝦夷三官寺のひとつ「国泰寺」厚岸町という
中庭は綺麗な状態です住宅街に立地し機械警
白糠町の石炭岬というところにある 岬の森
歴史を感じさせる建物のそばに昭和36年製の
白糠郡白糠町滝の上にある 庶路ダム です
夕張清水沢アートプロジェクト2011年9月17
煙突とズリポケットかな?ここの炭砿跡のこ
道東の中庶路というところには 明治本岐炭
道東の炭砿は山の中に多く 夏場に訪れると
この廃屋は雰囲気や残留物から 恐らく昭和
着いた時間が良かったのか観光客もほとんど
トドワラの看板です別海十景なんですね調べ
北海道の砂嘴として有名な 野付半島 です
2001年に廃園の総合遊園施設ですかつてはキ
往時はそれなりに栄えていた街で工場として
屋上に到達しました屋上には広いスペースが
階段をのぼり2階へ2階も同じような感じで
引き続き探索しますタイルのおふろです窓か
雄別病院跡ですいくつかの棟が横長に連結し
総合ボイラーの煙突です中庶路の本岐炭砿跡
雄別購買の周りを徘徊します手摺りが歪んだ
雄別購買の中に木製の階段があります階段を
道東の阿寒というところにある 雄別炭砿跡
大正7年開砿、昭和3年雄別炭砿鉄道が買収。
白糠町にある競輪場跡ですここは1995年にオ
層雲峡に比べるとややマイナー感のあるスポ