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道東道のサービスエリア

高速道路 道東自動車道にある『十勝平原SA』、2012年オープン。トイレと自販機諸々しか無いサービスエリアだが、小鳥の巣箱や牧草ロールがあり景色も良い。ここには観光miniインフォメーションセンターがあり、『24時間開放中!』とのこと。『十勝の情報発信コーナー!各地のパンフレットを置いています。ご自由にお持ち下さい。』とのことだが、多分本当に24時間ドアを開放しているのだろう、おかげで内部はクスサン(ヤママユガ)...

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美幌峠の風景

美幌峠展望台にて。こうして見ると、日本最大のカルデラ湖 屈斜路湖の大きさがわかる。ちなみに屈斜路湖は「くっしゃろこ」と読む。展望台のてっぺんまで登ったのは初めてだったが、この岩は誰が積み上げたのか?まるで賽の河原だ。ひばりちゃんの歌碑もあった。どうということでもないけど、道東の観光地には外国人観光客が多いような気がしないでもない。...

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道の駅 摩周温泉

欧羅巴民藝館(ヨーロッパ民芸館)を改装した建物で、2011年にリニューアルした道の駅。物産コーナー・トイレ・足湯・観光客など、道の駅っぽいところを除いて撮ってみた。...

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山の水族館

海に水族館があるのは当たり前、山には淡水魚が居る。山に水族館があってもいいのでは。~をコンセプトに1978年4月29日にオープン、大雪山の麓、北見市留辺蕊町温根湯温泉にある水族館。開館から数年は4~5万人の入館者があったが、隣接するおんねゆ温泉街の衰退と共に客足も遠のき赤字が続くようになる。公立の小さな水族館として健闘したとは言えやがてリニューアルが計画され、開館から33年目の2011年11月6日、一旦閉館する。国...

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開陽台にて

怪しい空模様に誘われて、オフシーズンの開陽台へ。着いたと同時に日没を迎える。売店も閉鎖している季節、しかもこんな時間に誰も居ないだろうと思っていたが、意外とメジャースポットなのか、カップルを2組見かけた。現場に残されていた地図で各施設の配置を確認幸せの鐘オフの間は外されているようだ。何故か観光地でよく見かける謎の鐘。私は一度も鳴らしたことは無いが、それなりに幸せだ。展望館への道は雪の斜面これも意外...

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忠類ナウマン象記念館 - 2 -

1969(昭和44)年、ここから東へ10km程離れた場所でナウマン象の化石が発掘。『北海道にも象が』ということでマスコミ報道があり、地元挙げての大騒ぎになったとか。この記念館は、忠類ナウマン象発掘を記念して1988(昭和63)年に建てられた。建物中央、ドームの真下はメインの展示場となっており、忠類のナウマン象がライトアップされている。ナウマン象骨格のレプリカ全長4.3mのナウマンレプリカを囲う壁面には、発掘時の状況やマス...

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忠類ナウマン象記念館 - 1 -

ここには、ナウマン象を見に来たつもりでした…右奥のほうから視線を感じる12…地元芸術家による作品でしょうか?3また発見。4この作品だけ離れた位置にありました。ざっと見た感じ、恐らく全部で4体。謎の…しかし魅力的なアート作品が展示してあります『忠類ナウマン象記念館』。…肝心のナウマン象は次回w...

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釧路中央埠頭の倉庫

久しぶりに来た中央埠頭。開発が進んでいる西港に比べ、寂れた感じのする東港。その中央埠頭に並ぶ、使われているんだかどうだかわからない古い感じの倉庫は、この街の衰退を感じさせるものである。…本当はここの倉庫の歴史をあまり知らないので、知ったかぶりでしたw...

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釧路中央埠頭の夕景

JR新富士駅の夕景東西オイルターミナル群の夕景中央埠頭の夕景寄り道し過ぎて日没の太陽には間に合いませんでした。...

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海岸にて不思議な歌を聴く…

これまで使用していたミラーレス『LUMIX DMC-GF2』から新しく入手した『PENTAX K-5』をメイン機に切り替え、いろいろな風景を試しにこの海岸へやってきた日のこと。カメラを持って砂浜を歩いていると、おばあさんが一人、海をみつめているのが見えた。軽く会釈して前を横切る。何枚か写真を撮っていると、遠くから歌声が聞こえた。…あのおばあさんが歌っている。その歌は今まで聞いたことの無い言語で、何とも悲しげなメロディーだ...

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