探索の痕跡

Category越川橋梁((未成線)根北線) 1/1

未成線 越川橋梁 - 3 -

旧国鉄根北線の未成区間に遺る、第一幾品川橋梁(越川橋梁)。強制労働により11名が命を落としたとされるこの橋、そして人柱の噂もあるこの橋を調査したところ、コンクリートの中に空洞部があったという。北海道開拓の歴史…北大のクラーク博士が表なら裏側の歴史と言える。参考 タコ部屋労働(wiki)この労働により道内の重要なインフラが整備されてきた、つまり、古い国道や鉄道の周りには今も”何か”が眠っている、と言われている...

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未成線 越川橋梁 - 2 -

旧国鉄根北線の未成区間に遺る、第一幾品川橋梁(越川橋梁)。1つ目のアーチを見上げる足元に散らかる、崩れたコンクリート「きけん」を示すプレート国道の拡幅工事により分断され、今や6連アーチとなった橋を見るため、その国道を渡る。アーチが6つ続いている1つ目のアーチだけを見ると、小さい橋のように感じるが、こちら側、この先は谷になっているため、橋脚の高さは1つ目の2倍以上はあるだろう。...

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未成線 越川橋梁 - 1 -

旧国鉄根北線の未成区間に遺る、第一幾品川橋梁(越川橋梁)。1939(昭和14)年軍事体制下、北方の防衛強化のため海岸線の軍事拠点を繋ぐ輸送ルートとして着工。強制労働により工事が進められたが、大陸戦線の激化に伴い中断する。1957(昭和32)年斜里~越川間で根北線が開通するも、この越川橋梁まで線路が延びることは無かった。1970(昭和45)年赤字83線に指定され「使命を終えた」として根北線が廃止となる。1973(昭和48)年国道244...

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