Category清水沢火力発電所 1/2

そらちArt Project 2014 - 02

北炭清水沢発電所2F天井の様子窓が並ぶトマソン的高所ドア発電所地下のアート作品前回行われた清水沢アートプロジェクト(2011年)とは違い、発電所会場内にアート作品という”物体”はほとんどなく、代わりに映像を使った作品に力を入れたようだった。というわけで、出口へ...

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そらちArt Project 2014 - 01

2014年8月~10月まで開催していた、そらち炭鉱(やま)の記憶 アートプロジェクト 2014。今回も道東から日帰りで見学してきました。会場のゲート『立入禁止』の文字。普段は立入禁止なのだろうか。普段がどうなっているかは知らないけど。発電所というか作業現場へ続く道色のついた砂利は、2011清水沢アートプロジェクト作品の痕跡。そう言えばそのまた昔に開催されたあの会場にもあれが残っていたなあ。清水沢火力発電所ここは3年...

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清水沢ダムから見る発電所

北炭清水沢火力発電所。1941(昭和16)年に完成した夕張炭鉱用の発電所で、現在解体中となっている……らしいのですが、数年前のアートプロジェクトで見た時とあまり変わってないように見えるので、解体ストップしているのかも知れませんが、よくわかりません。私がブログを始めたきっかけは、ここで行われた清水沢アートプロジェクトでした。そう言う意味では思い入れのある場所です。アート作品が展示されていたのはこの辺りでしたが...

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夕張清水沢 計器マニアックス

清水沢発電所内部には多数、計器類や制御盤が残っていた。初めて目にした多くの廃計器が並ぶ光景に大興奮状態で、プレートのついた装置ひとつひとつを写したものだが、近づき過ぎw安価なミラーレスとは言え初めての一眼・初めての場所に興奮していた私は、この時点で既に外がどしゃ降りの雨になっていることに気づいていなかった…...

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夕張清水沢火力発電所 解体はどこまで進んだか

夕張清水沢火力発電所。見学に行ったときは解体作業を止めていたのだが、あれからどこまで解体が進んだのか、なんて思いを馳せてみる。機会があったらまた見に行きたいなあ。...

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清水沢アートプロジェクト・再訪 - 9 -

ひと通り見学を終了し1階へと降りますライトの演出が良い感じです清水沢アートプロジェクトは終了しましたがアート作品は残して見学出来る体制を検討中らしいです...

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清水沢アートプロジェクト・再訪 - 8 -

清水沢火力発電所の2階には窓がたくさんあって 明るかったのが印象的でした窓枠が結構歪んでいます作品タイトルは「窓際にもういない人」ここに座っているのは炭砿マンですそう言われれば寂しそうに見えてきます「白昼虫」いっぱい飛んでました「風神・雷神・千手観音(タービンローター)」天井のほうにあったので最初は気づきませんでした解体により開いた穴から光が入り込んでいます...

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清水沢アートプロジェクト・再訪 - 7 -

残留物が多数ありますこれは確か落ちていた物をハンガーに掛けたんだったかなこの自転車がもともと発電所内にあったのかは確認してません粉々です何かの部品がたくさんあります何かの部品がこの錆びた扉の前に並べてあります...

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清水沢アートプロジェクト・再訪 - 6 -

清水沢火力発電所に入るとまず目を引くのは大きな操作盤それと多数の錆付いた計器よく見るとA.C. AMMETERA.C. VOLTMETERD.C. AMMETERD.C. VOLTMETERPOWER FACTOR INDICATORなど種類がいろいろあります「株式会社 芝浦製作所」って書いてますが ネットで調べると東芝の昔の名称のようでした見事な錆色を出しています「In This World」中には女性が入っているそうです撮り方が悪いのか良くわかりません...

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清水沢アートプロジェクト・再訪 - 5 -

北炭清水沢火力発電所 外観ですというか解体が進んでこれしか残ってませんコンベアと繋がっていたという形跡は見当たりません小石で作った「北炭」のマークがここの地面にさりげなく飾られていますアート作品の紹介にはありませんがこれもアートですね「手が届かない扉」錆付いて開かない扉の向こうには たからものがあり 手が届かない過去を表現していると 作品を手がけた学生さんが説明してくれました古い機器類・食器・日用...

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